今日は，津久野校区地域コーディネーターの富田久子先生をお招きして，第3回つくの井戸端を開催しました。

「つくの井戸端」は、保護者の応援団として、津久野中学校区の全幼小中学校で開催されている会です。

テーマは
〜吐いて，受け止められて、つながって，楽になる〜
保護者の応援団として、
誰もが自分の心地いい生き方ができることを願って、
お話をしてくださったり、悩みを聞いてくださったり。涙あり笑いあり。参加された方々に有意義な時間を過ごしていただいています。

「富田先生のお話は楽しく、かつ、子どもの視点に立って寄り添う大切さを改めて気づかされました。」
「本当に、自分が中学生の頃に聞けたら、もっと自分に自信がもてただろうと思います。」
「また来年、参加させていただきます。」等々
（参加された方の感想より）

冨田先生は、大人だけでなく、子どもたちの応援団として小中学生に直接お話をされる機会もあるそうです。地域ぐるみで大人も子どもも温かく包み込まれる津久野校区って素敵ですね。

保護者の皆様、来年度も「つくの井戸端」へのご参加お待ちしています。
冨田先生ありがとうございました。