堺市立津久野幼稚園

28日 たんぽぽ組の様子(3歳児)

公開日
2026/05/28
更新日
2026/05/28

ホットニュース

  朝、登園してくると、まっすぐ虫かごへ向かうこども達。昨日まで幼虫だったツマグロヒョウモンが、今日はキラキラをまとったさなぎに変身していました✨


「キラキラしてる!」「チョウチョいつ出てくるん?」「明日かな?」と、顔を近づけながらワクワクしています♪

 園庭では、今日も“やりたい!”がいっぱい。ダンゴムシ探しにどろんこ遊び、そして「色水したい!」の声も聞こえてきました。ところが、色水に使えそうなお花が見当たらず…。そこで見つけたのが、園庭のくわの実!水に入れると、じわ〜っと紫色が広がり、


「ぶどうジュースみたい!」「もっと集めてこよう!」


と、自然から生まれた色に大喜びでした♪


 また、今日は天狗下駄にも挑戦!裸足で乗ってみるものの、ぐらぐら…。うまく歩けず転びそうになっても、「もう一回!」と何度も挑戦していました。できる・できないよりも、“やってみたい”気持ちを大切にしながら、自分の体を使って遊ぶ面白さを味わってほしいと思います。


 朝の会では、みんなが夢中になっているダンゴムシについてお話をしました。「男の子と女の子がいるんだって!」「何食べるのかな?」と興味津々。その後は、実際にダンゴムシをじっくり観察しました。


「これ、お母さんちゃう?」

「ちっちゃいから赤ちゃんかな♪」

「これタマゴ!?」


と、まるで小さな研究者のよう。手に乗せてみたり、友達の様子をそっと見たりしながら、それぞれのペースで触れ合いを楽しんでいました。


観察した後は、ダンゴムシ作りへ。クレパスで模様を描き、その上から絵の具を塗ると…


「うわ!魔法の絵の具や!」


と、昨日のはじき絵の経験を思い出していた子どもたち。遊びや経験が毎日の中でつながっていることを感じます。


ツマグロヒョウモンの変化に目を輝かせたり、くわの実で色を作ったり、ダンゴムシをじっくり見つめたり…。たんぽぽ組のこども達は、身近な自然との出会いの中で、“なんで?”や“やってみたい!”をたくさん見つけています。これからも、今だからこそ感じられる発見や驚きを大切にしながら、子どもたちと一緒に遊びを深めていきたいと思います。