堺市立津久野幼稚園

18日 保健指導を行いました(5歳児 すみれ組)

公開日
2026/05/18
更新日
2026/05/18

ホットニュース

子ども達の様子を見ていると、椅子に座っているときに背中が丸まっていたり、足を組んでいたりする姿が見られます。そこで、今回は「姿勢」について保健指導を行いました。

椅子に座っているとき、立っているときの2種類のイラストを見て、気づいたことや違いを出し合うと、「背中が伸びている」「こっちは首が前にでている」「足がピシッとなっていない」「背中と椅子の間に隙間がない(もたれていない)」と、たくさんの気づきを教えてくれました。どちらが体によいと思うか尋ねると、さすがは年長さん。姿勢よく座ったり、立ったりしているイラストの方がいい、とよくわかっていました。理解はしているものの、実際の自分の姿勢はどうだろう?事前に撮影していた映像を見て、自分や友達の姿勢について改めて振り返ってみました。すると、よい姿勢のときもあれば、姿勢が悪くなっていることにも気づいた子ども達。普段無意識になっている姿勢も、映像で見ることで、どうなっているのかよくわかりました。

姿勢が悪くなると、体の骨や内臓まで影響が出てくることも伝えました。骨や体が曲がっていないかのチェックもしましたよ。目を閉じて、足踏みを30秒。もとの位置から大きく動いていると体のバランスが悪くなっているかもしれません。体の中の内臓の様子も見てわかるようにすると、「姿勢が悪いと曲がってる」と、気づく姿がありました。よい姿勢をキープできるように体リセットのポーズにも挑戦!ロケットポーズや、飛行機ポーズでしっかり体を伸ばしました。

最後には、今日の話を聞いて、わかったことをたくさん話してくれた子ども達。自然と、背筋が伸びて姿勢がよくなっていました。姿勢がよくなると、体の調子もよく、集中力もアップします。気持ちも明るくなり、よいことがいっぱいです!よい姿勢を保つためには、筋力や体幹も必要です。しっかりご飯を食べて、しっかり体を動かして遊ぶことが姿勢保持にもつながります。お家でもご飯を食べているときなど、姿勢のチェックをしてみてくださいね。