次は中学部２年生の発表です。

　「音の玉手箱」では、指揮者が音符を持って合図をします。きれいなトーンチャイムの音が聞こえてきました。

　後半のダンスは、いきなり南国へやってきたような感覚でした。
　パーランクー（沖縄の手で持つ小さな太鼓）を持ってはちまき巻いてエイサーのように踊り始めました。音楽と太鼓と笑顔溢れる素晴らしい発表でした。