今日の一言 1月30日 【映画】「有り、触れた、未来」について 監督の想い
- 公開日
- 2025/01/30
- 更新日
- 2025/01/30
校長雑感 一隅を照らす
(写真:上から三段目・左:舞木ひと美さん 右:山本監督 刈谷市にて)
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年の瀬も押し迫った令和6年12月28日(土)、私は、愛知県・刈谷市にいました。映画『有り、触れた、未来』の上映会があったからです。
この映画は、令和7年3月2日(日)に青少年健全育成協議会主催で上映されます。わざわざ刈谷市まで行ったのは、会場運営など現場を見たいという思いがあったからです。
映画はもちろん(何度も観ています)、会場運営も素晴らしく、しっかり準備をして開催されているなという印象でした。今回、何よりもインパクトがあったのは、山本監督と俳優・舞木ひと美さんによる「アフタートーク」でした。
【山本監督の想い】
アフタートークで監督と舞木ひと美さんが語ったことを、私が言葉にするのは、簡単ではありません。ほぼ同じ想いを、同映画の公式サイトで監督自ら綴っていますので、ご紹介します。(「つづきを読む」に進んでください)
3月2日は、舞木ひと美さんがアフタートークでお話をされる予定です!!
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青少年健全育成協議会・映画会 映画『有り、触れた、未来』3月2日(日)