堺市立福泉中央小学校
個別最適で協働的な学び
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ペットボトルの中身は何㎗
- 公開日
- 2025/06/26
- 更新日
- 2025/06/26
個別最適で協働的な学び
+1
2年生は算数の授業です。
「水のかさ」について学習しています。
ペットボトルのかさを相談しながらはかっています。
失敗しながらも協働的に学習しています。
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研究授業
- 公開日
- 2025/06/24
- 更新日
- 2025/06/24
個別最適で協働的な学び
+3
4年生の研究授業の様子です。
国語の授業です。
テーマは環境問題
それぞれ問題意識を持ったグループにわかれて
調べ学習を行います。
自分の興味を持ったことを中心に各グループにわかれて新聞を
作製します。
割り振りなどを考えながら話し合いをします。
それぞれが自分のめあてを持ちながら協働的な学びが行われています。
教育委員会からもご指導に来校していただきました。
また、ペガサス中央子ども園と竹宝保育園からも交流で授業の様子を見学に
来てくださいました。
お忙しいなかありがとうございます。
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生き物カードを作ろう
- 公開日
- 2025/06/16
- 更新日
- 2025/06/16
個別最適で協働的な学び
+3
2年生の生活科の授業の様子です。
それぞれが興味を持った生き物をそれぞれがタブレットを
使ってカードを作っています。
中には「ナメクジ」を調べている子もいました。
聞いてみるとたまたま本を読んで興味を持ったそうです。
それぞれの興味に合わせて個別最適な学習を行っています。
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しんぶんを作ろう
- 公開日
- 2025/06/13
- 更新日
- 2025/06/13
個別最適で協働的な学び
+5
4年生 国語の授業の様子です。
「しんぶんを作ろう」の学習です。
それぞれテーマ毎にグループに新聞を作っていきます。
アンケートをまとめて集計する人
タブレットを見ながら調べている人
本を見ながら調べている人
それぞれが課題を持ちながら学習できています。
まとめ方もグラフを使ったり、マンガやイラストを多く使ったり
個別最適な学習ができています。
今日は教育センターから専門指導員の先生も来校いただきご指導をいただきました。
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しんぶんをつくろう
- 公開日
- 2025/06/12
- 更新日
- 2025/06/12
個別最適で協働的な学び
+2
4年生の授業の様子です。
「しんぶんをつくろう」という学習です。
それぞれが調べた事を新聞にまとめていきます。
それぞれがめあてをもち、役割を話し合いながら進めています。
それぞれのチームで協働的に学んでいます。
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環境問題について調べています。
- 公開日
- 2025/06/10
- 更新日
- 2025/06/10
個別最適で協働的な学び
+2
4年生は総合の授業です。
「環境問題取材メモ」を使ってそれぞれが、調べた事や見た事をまとめています。
インターネットを使って調べる子 動画を見ながら調べる子 先日行った校外学習を
まとめている子様々です。
現在、子どもたちの周りは知識であふれています。
知識をただ増やす事よりも、探し、選び、活用する知識が必要とされています。
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角度を探そう
- 公開日
- 2025/05/30
- 更新日
- 2025/05/30
個別最適で協働的な学び
+3
4年生の角度の授業の様子です。
子どもたちは分度器を持って教室の様々な場所の
角度を探します。
みつけた角度を皆に紹介する時間では
「コンパスを全開に開くと角度がなくなる」という
意見がとびだしました。
角度が無いのかな? それとも・・・?
子どもの個別の活動から本質にせまる学習に発展します。
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流れる水のはたらき
- 公開日
- 2025/05/21
- 更新日
- 2025/05/21
個別最適で協働的な学び
+4
「流れる水のはたらき」の学習の様子です。
今日は、それぞれが学習したことのまとめの時間です。
土や砂、砂利を触りながらまとめをしている子ども
再度、実験をしながらまとめをふりかえっている子ども
タブレットや教科書から学んでいる子ども
それぞれの学び方でまとめをしています。
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学びに向かう力
- 公開日
- 2025/05/16
- 更新日
- 2025/05/16
個別最適で協働的な学び
学びを成立させるためには子どもたちの学習に向かう気持ちは欠かせません。
写真は6年生の英語の様子です。
英語で日本を紹介しようという授業の導入です。
各地のゆるキャラクイズをしながら各都道府県の名産や特徴などを話し合っています。
子どもたちは興味津々で参加しています。
学びの準備は万端です。
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授業のUD化(構造的な板書)
- 公開日
- 2025/05/16
- 更新日
- 2025/05/16
個別最適で協働的な学び
個別最適で協働的な学びを成立させるためには
授業に全員が参加できることは欠かせない要素です。
1時間の授業がどのように進んでいるのかがわかる事
迷いそうなポイント等を色やふきだしを使ってわかりやすくする事
これらは大変、重要な要素です。
これらを構造的な板書と言います。