堺市立東陶器小学校
6年
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6年 理科 炭酸水に溶けている気体は何か 7
- 公開日
- 2025/09/09
- 更新日
- 2025/09/09
6年
炭酸水から二酸化炭素を取り出せるということは、水に二酸化炭素を溶かすこともできるはず・・・と考え、実験しました。半分ほど水の入ったペットボトルに二酸化炭素を吹き込み、よく振ってみました。すると、ボトルはへこみました。二酸化炭素が水に溶けて体積が減ったからです。この他、二酸化炭素が水に溶ける量は、食塩などの固体と同じく、限界があること、酸素は水には溶けにくいことなどを演示実験で確かめました。
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6年 理科 炭酸水に溶けている気体は何か 6
- 公開日
- 2025/09/09
- 更新日
- 2025/09/09
6年
実験を終えて、結果から考察している場面です。気体検知管や物を燃やす実験からも、集めた気体が二酸化炭素であることがわかりました。
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6年 理科 炭酸水に溶けている気体は何か 5
- 公開日
- 2025/09/09
- 更新日
- 2025/09/09
6年
気体を集めた試験管に石灰水をスポイトで入れました。入れた瞬間に白くなりました。1つめの実験で炭酸水に溶けていた気体は二酸化炭素であることがわかりました。
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6年 理科 炭酸水に溶けている気体は何か 4
- 公開日
- 2025/09/09
- 更新日
- 2025/09/09
6年
3つの実験をするので、3つの試験管に気体を集めました。
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6年 理科 炭酸水に溶けている気体は何か 3
- 公開日
- 2025/09/09
- 更新日
- 2025/09/09
6年
炭酸水から出た泡を試験管に集めています。
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6年 理科 炭酸水に溶けている気体は何か 2
- 公開日
- 2025/09/09
- 更新日
- 2025/09/09
6年
まずはじめに、炭酸水に溶けている気体を取り出します。炭酸水の瓶を温めたり振ったりして、水と分離し、水槽の中で水を満たした試験管に集める「水上置換」という方法を使います。
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6年 理科 炭酸水に溶けている気体は何か 1
- 公開日
- 2025/09/09
- 更新日
- 2025/09/09
6年
6年理科の学習です。前回の実験で、炭酸水には気体が溶けていることがわかりましたが、今回はその気体は何なのかを明らかにしようとしています。「二酸化炭素」「酸素」の2つの予想が出ているので、①気体検知管 ②石灰水 ③その中で物を燃やす という方法を考え、確かめることにしました。
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6年 教育実習 算数 拡大・縮小の考えを使って 8
- 公開日
- 2025/09/08
- 更新日
- 2025/09/08
6年
学習を振り返る場面です。「結局、地図は実際の何分の1なのかを考える方がわかりやすい」 と書いています。大切なポイントです。
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6年 教育実習 算数 拡大・縮小の考えを使って 7
- 公開日
- 2025/09/08
- 更新日
- 2025/09/08
6年
東陶器公園までの地図上の距離はものさしで測ると4cmでした。先にわかっている「地図上の3cm=実際の300m」から、1cm→100mを導き、そこから考える方法、300m=30000cmなので、30000÷3=10000という計算をして、地図が実際の1万分の1であることから考える方法などで答えを求めていました。
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6年 教育実習 算数 拡大・縮小の考えを使って 6
- 公開日
- 2025/09/08
- 更新日
- 2025/09/08
6年
「地図上の3cmは実際には300mである」ことをもとに、他の実際の距離を考えていきます。