堺市立東陶器小学校

9月7日 3年 総合的な学習の時間

公開日
2026/09/07
更新日
2026/09/07

3年

堺市のピースメッセンジャーから,堺大空襲の話を聞きました。堺大空襲では,今から81年前の特に7月10日に多くの焼夷弾が投下され,1860名の方がなくなられました。ピースメッセンジャーへ語っていただいた方は「当時11歳で,被害を受けたが自分自身は無事であった。しかし,家は焼かれ,別の地に引っ越しした。終戦も別の地で知った。当時の学校では,手旗信号などの訓練を受け,勉強は教わっていない」とのことを語られたそうです。また,「未来をつくるこどもたちには常に事実に向き合ってほしい。そして,平和な世の中をつくってほしい」との思いを語られたとのことでした。ピースメッセンジャーは,「戦争で勝つことなどよりも,一人ひとりの幸せ,社会の幸せを追究してほしい。81年前の戦争中はすきな食べ物も食べられず,将来の夢も語れず,平和でもなかったのではないか。平和とはどういうことか考え続けてほしい」とのメッセージを送られました。その後,国語の教材に出てくる防空頭巾や焼夷弾について学習したり,実物をさわったりしました。