堺市立東陶器小学校

5年 算数 多角形の角の和は その2 7

公開日
2025/09/02
更新日
2025/09/02

5年

多角形の中にできる三角形の数は、例えばn角形なら、n-2個であることがわかりました。そこで、十二角形の角の和は、180×(12-2)、つまり180×10で求められることがわかりました。よく考えていました。