３年生はどちらのクラスも算数の授業でした。

　１組は、「答えが千の位まである掛け算のひっ算」の計算をしていました。４２６×６などの練習問題に、積極的に挙手をして前で発表していました。

　２組は、「二桁の数にかける計算」の問題をタブレットを使って取り組んでいました。ベーシックドリルで、穴埋め式の問題にパネルキーボードから打ち込んでいました。子どもたちは慣れた手つきで操作をしていました。