全体練習の後、６年生が運動場に残り、「６年生として何をすべきか、６ねんせいがせんとうとなってひっぱっていってほしい、それを背中で見せてほしいと。」と先生たちから鼓舞する言葉がありました。また、「ゴー・ゴー・ゴーでは、一番声が出ていた。こぶしを作った手が力強く上がっていた。」、ほめてもらいました。６年生たちは、先生たちの言葉をしっかりと受け止めていました。