社会「きょう土をひらく」の研究授業をおこないました。
学習のめあては、「資料から大和川の流れが変わったことに気づき、これからの学習の見通しをもっている」です。
子どもたちは，資料を比べながら、「なぜ、大和川の流れを変えたのだろう？」「どんな方法で、変えたのだろう？」「どれぐらいの時間がかかったのだろう？」などの疑問点を出し合いました。子どもたちからでた疑問点は、これからの授業で学んでいきます。
授業後は，討議会をおこない研修を深めました。