３年生の道徳の授業は「マリーゴールド」という教材で「力をあわせてはたらくよさ」の学習でした。教材の内容は，主人公のちさとが「花いっぱい運動」をグループでやっていく中でもはじめはやる気持ちでスタート，しかし，作業をする中でだんんだん大変だと思います。ところが，友達の意欲的な行動や会話から，「かんばろう」という気持ちにかわっていきます。３年生のみなさんもこんな経験はありませんか？友達と協働してやってよかったと思うことがこれからもあるといいいですね。