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教育委員会からのお知らせ(各学校園の最新記事はこの記事の下をご覧ください)

ABA(応用行動分析)活用研修を実施しました

 令和元年8月1日(木)、堺市産業振興センター4階セミナー室4において、近畿大学 大対 香奈子 准教授を講師にお迎えして、ABA(応用行動分析)活用研修を実施しました。

 本研修は、指導に従わない、級友とトラブルになる等、気になる行動の多い子どもに対してABAを活用し、問題行動への対処に必要な基本的な考え方や技術を習得することを目的に実施しています。

 研修では、まずABAの基本的な考え方について学びました。そして、実際に受講者が個々にワークシートに記入しながら、ABAの考え方に基づいた子ども理解を進め、子どもへのより良い対応を考えました。

 受講者からは、「『60秒以内の結果が行動に影響すること』や『子どもの行動を子どもの目線で見てみること』などを、2学期からの子どもとの関わりに役立てます。」、「『できたら忘れずほめること』、『どこをほめようかなと思って子どもを見ること』を意識して、実践していきたいです。」など、たくさんの感想がありました。

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学校教育相談研修を実施しました

 令和元年8月1日(木)、堺市産業振興センター4階セミナー室4において、常磐会学園大学 佐谷 力 教授を講師にお迎えして、学校教育相談研修を実施しました。

 本研修は、子どもや保護者との信頼関係を深めるための学校教育相談に必要な技能の基本や実践方法の習得を図ることを目的に実施しています。

 研修では、いじめに関する3つの相談事例から、子どもの気持ちを中心にした対応について学びました。それぞれの事例においてロールプレイを交えながら、実践的に学びました。また、相談を受け、どう対応するか判断が困難な場面において、それぞれの対応をした際の事後対応についても、具体例を交えながら教えていただきました。

 受講者からは、「子どもや保護者の視点で物事をとらえることの大切さを再確認することができました。」「研修の終わりが実践の始まりというお言葉の通り、今この時から取り組んでいきたいと思いました。」等の感想がありました。

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教育相談事例研修(2)を実施しました

 令和元年7月30日(火)、堺市教育文化センター(ソフィア・堺)3階研修室1・2において、兵庫県立大学 竹内 和雄 准教授を講師にお迎えして、教育相談事例研修(2)を行いました。

 本研修は、昨今急増しているネットによるトラブルについて理解を深め、相談事例をもとにして、その対応方法や問題点についての知見の習得を図ることを目的に実施しています。

 まず、スマートフォンやネットについての基礎知識、子どもたちのネット接続の現状や子どもたちがよく使っているアプリについて知りました。また、悩みを抱えている子どもたちがネット上の顔も知らない人に助けを求める中で起こった事件の紹介などから、「スマホの問題は心の問題」として捉えることが大切だと学びました。

 受講者からは「“知らないことが怖い”ということがよく分かった。」、「今日学んだことを自分が他の先生に伝えていけたらいいなと思いました。」、「子どもが話をしてもいいと思える、一番身近な大人になることが大切だと学びました。」等の感想がありました。

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教育相談事例研修(1)を実施しました

 令和元年7月29日(月)、堺市教育文化センター(ソフィア・堺)3階研修室1・2において、久保 幾史 臨床心理士を講師にお迎えして、教育相談事例研修(1)を実施しました。

 本研修は、不登校や発達などの子どもの抱える諸課題について、適切な支援方法を知り、指導効果を高めるために、事例を通して理解と対応を学び、実践的な指導力を身に付けることを目的に実施しています。

 研修では、BPS(バイオ・サイコ・ソーシャルモデル)を考慮した不登校問題の解決の図り方や、「話の地図」によるネガティブな過去の話から、ポジティブな未来の話への進め方などを学びました。また後半には、久保先生の相談のモデルを見せていただいた後、実際にペアで相談を行いました。内的リソースを意識しながら聞いたり、未来の自分の姿を具体的にイメージしてもらって聞いたりする方法について学びました。

 受講者からは、「不登校の最終的なゴールは社会的自立ということで、改めて子どもたちの将来を見据えて支援をしていきたいと思いました。」や「不登校の児童への対応の仕方を具体的に学べてよかったです。」等、たくさんの感想がありました。

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教育相談実践研修<前期>(第2回)を実施しました

 令和元年7月3日(水)堺市教育文化センター(ソフィア・堺)セミナールーム1において、教育相談実践研修<前期>(第2回)を実施しました。

 教育相談実践研修は、子どもの見立てや支援方法を学び、子どもや保護者との信頼関係を築くための技能を習得して実践できるようになることを目的に行っている、5回セットの研修です。 
 今回は、教育相談グループの高森美紗臨床心理士が講師となり、「見立てと支援【事例検討】(発達面が気になる子ども)」をテーマに、子どもの見立てや支援を行う際のポイントを講義と演習を交えながら学びました。後半では、事例検討の方法を学び、グループに分かれて仮想事例の検討を行いました。

 受講者からは、「事例検討で改めて、子どもへの対応を振り返ることができました。リソースをしっかり見て、問題に対して対応できた時の成功体験を積ませてあげたいと思います。」や「見立てるための具体的な方法がよく分かりました。」「臨床心理士の方の行っている見立てやペーシングの様子を知りたいです。」といった感想がありました。

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教育相談実践研修<前期>(第1回)を実施しました

 令和元年6月14日(金)堺市教育文化センター(ソフィア・堺)セミナールーム1において、教育相談実践研修<前期>(第1回)を実施しました。

 教育相談実践研修は、子どもの見立てや支援方法を学び、子どもや保護者との信頼関係を築くための技能を習得して実践できるようになることを目的に行っている、5回セットの研修です。昨年度、24名の募集がすぐに定員に達したことをうけ、今年度はより多くの先生方に教育相談について学んでいただけるように、前期・後期の2クール行うことになっています。教育相談スキル獲得のニーズが高まっていることが感じられます。
 今回は、臨床心理士である、教育相談グループの藤田佑理子相談員が講師となり、「オリエンテーション・教育相談技法の基礎」をテーマに、相談やカウンセリングの考え方、相談の進め方などについて演習を交えながら行いました。

 受講者からは、「実践練習があることで、自分の普段の相談の仕方を振り返って見つめなおすことができてよかった。」「無意識のうちに実践していることもありましたが、知識として理解できたことで、自分の実践と合わせて自分なりの相談の方法が確立できそうだと感じました。」といった感想がありました。
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