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学校マネジメント研修(第2回)

 平成31年2月5日(火)ソフィア・堺において、「学校マネジメント研修(第2回)」を実施しました。
 はじめに、主幹教諭や指導教諭の役割の確認、第1回の研修のリフレクション、そして、事前の課題レポートをもとに今年度、各校においてどのような役割を果たしてきたかを交流しました。
 その後、主幹教諭・指導教諭の重要な職責の一つである人材育成について、兵庫教育大学 浅野 良一教授から「学校における人材育成の推進」と題して講話いただきました。
 浅野教授は「教職員が伸びる機会は(1)個別指導や(2)学校内外の研修会といった『意図的な教職員への育成活動』もさることながら、(3)校務分掌・仕事の割り当て等、管理職のマネジメントのあり方や(4)職場内でのコミュニケーション等、本来は育成を目的とした活動ではないが、結果的に教職員の育成に影響を与えている『無意図的な教職員への育成活動』がある。学校内で行われているさまざまな活動や取組を教職員の育成の観点から見直すことが重要である。」と指摘されました。
 また、教職員のやる気を引き出す手立てについて、達成、承認、仕事そのもの、責任、昇進等、動機づけ理論に基づき、分かりやすく説明いただきました。
 受講者は学校規模ごとの小グループで、自校における人材育成について意見交流しました。「若手教員を育成するヒントを得たように思います」「何気ない声かけが育成につながると感じました」「講話や交流を通して、人材育成の具体的アイデアを聞き、是非自校で実践したいと思います」等の感想が聞かれました。
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「研修主任研修(第4回)」

 平成31年1月24日(木)堺市教育文化センター(ソフィア・堺)研修室1・2において、「研修主任研修」(第4回)を実施しました。今回のねらいは、今年度実施の研修を振り返り、見出された課題を次年度につなぐ組織的・継続的な研修実施の方法についての理解を図ることでした。
前半は、幼稚園・小学校は研修室1・2、中学校・高等学校・支援学校は研修室3に分かれ、チェックリスト(本市「校園内研修ガイドブック」35ページに掲載)により、今年度の研修状況を振り返りました。各自での振り返りをもとに、組織的・継続的な研修について、各学校園の状況等についてグループ内で意見交流をしました。
 後半は、研修室1・2において、「次年度に向けた、研究テーマの見直しや発展」と題し、大阪教育大学 木原俊行教授より、
・3つの情報源(日々の子どもの様子、全国学力・学習状況調査等のテスト結果、学校教育アンケート)をもとに、成果と課題を整理し優先順位をつけ、何ができていれば「よし」とするかを共通理解しておく。
・研究テーマの設定にあたっては、どのようなキーワードで子どもの育ち(めざす子ども像)を共有するか。
・研究テーマの組織化のためには、テーマを4つ程度の視点で具体化する。
など、来年度の研究テーマ設定について助言・提案がありました。
 受講者からは、「めざす子ども像や教員それぞれの考え、学校として取り組みたいことについて、本日の研修で使ったシートを全員に配付し記入してもらいしっかり話し合おうと思います。」、「来年度の研修に向けて、研修主任だけではなく、周りの先生たちも巻き込む必要があることが深くわかりました。」などの感想がありました。

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栄養教諭・学校栄養職員研修

 平成31年1月10日(木)堺市教育文化センター(ソフィア・堺)において、「栄養教諭・学校栄養職員研修」を実施しました。
 前半は、食品衛生課より「食中毒について」と題して、堺市で起きた食中毒の統計や事例、法律について教えていただきました。
 後半は、武庫川女子大学 幼児教育学科 藤本勇二 講師より、「主体的・対話的で深い学びをつくる食の授業」と題して、食育の専門家として学校でどのようなことをすべきか、子どもから引き出す授業とは何か、模擬授業形式で教えていただきました。
 講演の後、グループに分かれて食育を推進していく上での課題や改善策等を話し合い、全体で交流しました。
 受講者からは、「食の授業について学び、できることから少しずつ取り入れて実行してみたいと思いました」「主体的・対話的で深い学びを行うために、とてもわかりやすい研修で、明日からの授業づくりに役立てていきたいと思いました」「学校でも再び伝達していこうと思います。たくさんの『!』気づきがありました。子どもたちにもぜひ『!』という気持ちを味わってもらいたいです」等の感想がありました。

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小学校理科教材研修「5年 もののとけ方」

 平成30年12月28日(金)、堺市教育文化センター(ソフィア・堺)において、小学校教材研修会「5年 もののとけ方」を実施しました。

 研修会では、はじめに、「溶ける」とはどんなことかについて考えるために、長さ50cmの透明アクリルパイプを使って、食塩が溶ける様子を観察しました。その後、単元の流れに沿って実験を行いました。
 受講者からは、「初めて扱う単元なので、事前に実験のポイントなどを知ることができ、良かったです。」「本日教えていただいた内容をしっかりと子ども達に実験の楽しさを教えていきたいと思います。」などの感想がありました。

 教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修会などを実施して先生方を支援し、子どもたちの科学的な問題解決の力を養っていきたいと考えています。
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特別支援教育研修(第2回)

 平成30年12月13日(木)ソフィア・堺において、「特別支援教育研修(第2回)」を実施しました。
本研修は、特別支援教育に関する専門的な知識や技能及び校園内支援体制の構築等、特別支援教育コーディネーターとして必要な資質・能力の向上を図ることを目的に実施しています。
 今回は、「通常の学級におけるアセスメントと指導・支援」として、まず、月州中学校 平山 杏 教諭の実践報告、次に受講者が持ち寄ったアセスメントの交流、その後、関西国際大学 中尾 繁樹 教授から実践の助言を含めた講話がありました。
 中尾教授からは、「困っている子どもに寄り添うということでは、生徒指導も特別支援教育も同じである。」「小学校・中学校の連携や、教師と医師の共同体制が大事である。」「アセスメントは子どもの特性を知ること、知ることで手だてが見える。」等のアドバイスがあり、深い学びを感じる研修となりました。
 受講者からは「子どもひとり一人の把握の大切さとむずかしさを痛感しました。」「実践報告をもとに、中尾教授が話してくださったので、とてもわかりやすく勉強になりました。」「もっとお話を聞きたいです。」等の感想がありました。

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授業改革<コア・ティーチャー>による公開授業(中学校 社会)

 平成30年12月12日(水)浅香山中学校において、中学校社会のコア・ティーチャー石田教諭による、第1学年「北アメリカ州」の単元の公開授業を実施しました。
 授業では、植民地支配の歴史があるのになぜアメリカ合衆国は世界一の経済大国なのか、という問いに対して、石田教諭が事前の教材研究から用意したたくさんの資料を活用しながら、解決する姿を見ることができました。また、小学校との連携も意識した板書もあり、生徒たちが安心して授業に取り組んでいました。
 授業後の協議会では、受講者が授業の振り返りを行いました。また、石田教諭から先進校視察で学んだ話や、単元構造図を示しながら単元を貫く問いを指導者が明確にしておく必要があるという話もありました。
 受講者からは、「資料活用の大切さを学んだ」「単元の構造化というところで、ゴールを意識した授業の組み立てをする必要があることを学べた」「小中連携を意識した指導を今後も心がけていきたい」などの感想が聞かれました。

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授業改革<コア・ティーチャー>による公開授業(中学校 理科)

 平成30年12月4日(火)東百舌鳥中学校において、中学校理科のコア・ティーチャー木村教諭による、3年「地球と宇宙『月と惑星の見え方』」の単元の公開授業を実施しました。
 本時の授業のねらいは、月の満ち欠けの見え方や、見える位置、見える時刻をモデルを通して理解し、説明できるようになることです。授業では、実際に月の模型を操作することで満ち欠けの見え方をよりはっきり確かめることができました。
 授業後の協議会では、授業者の授業に込めた思いに視点をあて、受講者がそれぞれの気づきをグループや全体で交流し合いました。
 受講者からは、「班活動が活発で、生徒たちが意欲的に取り組んでいた」「月の模型が班ごとに用意されていたため分かりやすい授業だった」などの感想が聞かれました。

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「ワーク・ライフ・バランス研修、課題対応研修(第3回)」

 平成30年11月29日(木)ソフィア堺 研修室1・2において、教職員企画課による「ワーク・ライフ・バランス研修」及びセンターによる「課題対応研修(第3回)」を実施しました。
 ワーク・ライフ・バランス研修では、学校専門ワーク・ライフ・バランスコンサルタントの澤田真由美先生から、学校園における働き方見直しについて、意義や実際の事例を教えていただきました。
 課題対応研修(第3回)では、日本産業カウンセラー協会の峯千奈津先生から、パワーハラスメントについて、起こる原因や職場に与える影響、裁判事例やパワハラの種類について教えていただきました。
 受講者からは「働き方改革についてのお話は、自身の悩みを解消できるきっかけになりました。エネルギーが湧いてきました」「漠然としたものが、具体的ステップとしてみえてきました。学校内で行動にうつしていきたいです」「新たな視点、考え方のヒントをもらったような気がします。今後も協力して、より良い職場環境をめざしていこうと思いました」等の感想がありました。

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研修主任研修(第3回)

 平成30年11月15日(木)庭代台中学校において、中学校、高等学校、支援学校の研修主任を対象に「研修主任研修(第3回)」を実施しました。
 本研修は、校内研修の運営及び内容の充実に向け、担当者の専門的知識を高め、実践的指導力・組織運営能力の向上を図ることを目的としています。
 今回は、庭代台中学校が実施しているテーマ別グループ研修による公開授業及びその後の協議会を参観し、実際の校内研修をもとに研修を行いました。
 庭代台中学校では全教員が8つのグループに分かれ、それぞれのグループが授業改善に向けたテーマを決め、全教員が授業を公開しています。また、授業を参観する際には授業観察チェックシートに記録したり、協議会では授業改善検証シートを活用したりして、組織的な校内研修に取り組んでいます。
 公開授業や協議会の参観後は、庭代台中学校の校内研修を参考に、自校における校内研修の推進のために、企画・運営、協議会の持ち方等について話し合いました。
 研修参加者からは、「実際の校内研修の様子を見ることができ、とても参考になった」「教科の壁を取って、全員でよい授業づくりをしようとしている」「研修に対する教職員の意識から変えていかなければいけない」「継続的な研修の進め方についてもっと知りたい」等、多くの感想が寄せられました。
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学校衛生管理・食育研修(10月30日)

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 平成30年10月30日(火)学校衛生管理・食育研修が行われました。
 前半は、公益財団法人 大阪府学校給食会 食育推進支援セミナーの日下豊子先生より、「チーム学校としての食育の推進について」というテーマで講演がありました。「柏餅はなぜ葉をまいている?」や「七草粥をなぜ食べる?」など実際の授業でも使えそうな例をおりまぜながら、食育の大切さをふりかえるお話がありました。
後半は、大阪はびきの医療センター小児科の亀田誠主任部長より「食物アレルギーの予防」というテーマで、学校全体で危機管理にあたることの重要性や、食物アレルギーの種類や現状について詳しくお話しいただきました。
受講者の方からは「食育を推進することが大切だと感じました。また、アレルギーに対する意識も再確認することができました。」や「危機管理として食物アレルギーのことをしっかりと確認しなければならないと感じました。情報をしっかり把握していかなければならないと思いました。」という感想がありました。

授業改革〈コア・ティーチャー〉による公開授業(小学校算数)

 平成30年10月5日(金)、「授業改革〈コア・ティーチャー〉による公開授業(小学校算数)」を実施しました。
 教育センターでは、優れた指導実践を行い、教科教育等をけん引している教員を〈コア・ティーチャー〉に認定し、その教育指導技術等を広く発信・普及させることにより、本市の教育水準の向上を図っております。
 授業改革〈コア・ティーチャー〉の一人である八田荘西小学校 中川 貴友 指導教諭が小学3年「分数(全7時間の第2時)」を公開しました。授業では、液量図にめもりを入れて考える活動を通して、分数の意味と表し方について理解を深めました。
 協議会では、受講者からの感想や質問等を通して、本時の学習活動の意図や教材について日々の指導における工夫、課題や習熟度に応じて意図ある分割を取り入れた少人数指導の工夫等を学ぶことができました。
 受講者からは「教材研究の大切さ、子どもの実態に合わせた授業づくりの必要性を感じました」「明日からに活かせるものばかりでした。自校に持ち帰って活用したいです」「少人数の分け方についても新しく知ることができ、参考になりました。」等の感想が聞かれました。

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学校事務職員研修

 平成30年10月4日(木)ソフィア・堺において、「学校事務職員研修」を行いました。
 本研修は、事務職員として必要な幅広い見識と実践力の習得を図ることを目的として実施しています。
 はじめに、八上小学校 清水主査から「『チーム学校』の実現をめざした学校事務の効率化・円滑化・重点化による校務改善」について話がありました。学校徴収金等の基本情報等を入力することで必要書類が自動作成できるアプリを作成し、事務処理の効率化に取り組んでいる紹介があり、受講者の関心をひきました。
 つぎに、子ども青少年局こども青少年育成部子ども家庭課の岩本係長から「虐待から子どもたちを守るために」と題して講話がありました。虐待の現状や児童虐待を防ぐために学校としてできること等について具体的に教示いただきました。また、社会的養護についての説明を聞き、施設養護や里親制度について、認識を新たにしました。
 受講者からは「学校に勤務する者として、教諭とは違う立場から何ができるのか改めて考える場となった。先生方の事務負担の軽減として何ができるか、また子どもたちに対して事務職員として何ができるか、今後の研修としたい。」等の感想がありました。
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「課題対応研修(第2回)」

平成30年10月2日(火)ソフィア堺 研修室1・2において、「課題対応研修(第2回)」を実施しました。
第1回に続き横浜国立大学名誉教授 高木 展郎先生にお越しいただき「カリキュラム・マネジメント」と題してご講演いただきました。その後、各学校のグランドデザインを作成し、グループワークを行いました。
前半は、学校教育目標を実現するために、学習指導要領に基づき教育課程を全職員で編成し、それを実施・評価し改善していくことが「カリキュラム・マネジメント」であるということを教えていただきました。また、「カリキュラム・マネジメント」の手順の例や実施する具体の手順についても詳しくお話しいただきました。
後半は、「学校のグランドデザイン」を各自作成し、グループで交流しました。その際、
学習指導要領総則で示されているカリキュラム・マネジメントの6つの視点について考え、深めました。
受講者からは「学校のグランドデザインについて具体的に考えることができるよい機会となりました。」「他校との交流で他校の研修等についていろいろとわかり、とても勉強になりました。」「全職員で共有することの大切さを痛感しました。」等の感想がありました。

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「人権教育研修」(第4回)

 平成30年8月9日(木)ソフィア・堺において「教職員人権研修(障害者理解)」を実施しました。本研修は、「人権教育基本法方針」及び「人権教育推進プラン」等の意義を踏まえ、同和問題をはじめとする様々な人権問題について認識を深めるとともに、人権意識の高揚と実践力の向上を図ることを目的としています。
 今回は、平成29年4月「堺市手話言語の普及及び障害者のコミュニケーション手段を促進する条例」の施行に伴い、教職員として手話や聴覚障害者への正しい理解と認識を高めることをねらいとし、「伝えあうために 教師ができること〜ろうあ者から学ぶコミュニケーション言語〜」と題して、先天性聴覚障害者の方と手話通訳士の方からご講話いただきました。
 グループワークや講話を通して「聞こえないこととは」という具体的なお話の中から、「手話は言語である」こと、「伝えたいという気持ちで接する」こと、「日常での配慮や緊急時の対応」などについて学びました。また、学校現場で日常的に使用する手話を学ぶことで、手話を学ぶことの意義を伝えていただきました。
 受講者からは「とても勉強になりました。“伝える”ということも言語、手話、様々な方法があり、多様に対応できるよう柔軟にフラットでいたいと思います。また、発展的に手話などの研修があれば受けてみたいです。多様性、多様性と口に出していますが、本当の意味での多様性をもっともっと学び、配慮支援できる自分でありたいなと強く感じました。」等の感想がありました。

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「幼児教育研修」(第3回)

平成30年8月24日(金)堺市立中央図書館集会室と大仙公園において、「幼児教育研修」(第3回)を実施しました。
京都光華女子大学より、菅井 啓之 教授にお越しいただき、研修を行いました。
「身近な自然を見る視点について」と題して前半は、講演をしていただきました。
「身近な自然を見る視点は、ものの見方、考え方であり豊かに生きることである。指導者が様々な気づき、驚く心を持つことが大切である。」と話していただきました。
後半は、公園をフィールドワークして実際に自然にふれ、気づきの観点・自然観察指導のポイントを教えていただきました。
その後、「自然に親しむことは、人間の中核を創ること」と題して自然に触れると情緒豊かになれる、学問の根底である驚く心が育まれる等10個のポイントを教えていただきました。
受講者からは、「大人でも楽しいフィールドワークを子どもたちに伝えていきたいと思いました。」「先生の自然を楽しむ気持ちがひしひしと伝わり、自分もこんな視点を持ちたいと思いました。」「全てが楽しかったです。このわくわくする気持ち、豊かな見方、感じる心、驚く気持ちを是非子どもたちに感じてほしいと強く思いました。同時に自然の大切さ一つひとつが命、生きているということも伝え子どもたちに、感じさせたいです。」等の感想がありました。

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