堺市ロゴ
科学教育フェスタへの事前申し込み期間は終了しました。

研修主任研修(第3回)

平成30年2月13日(火)、「研修主任研修(第3回)」を実施しました。
これまでの研修を振り返り、年度初めに示した組織的・継続的な研修の実施についての4つの視点が具現化できたかどうかについて、PDCAサイクルシートや各学校から持ち寄った研修資料を見せながら、学校の規模別グループで話し合いました。また、庭代台中学校の小林主幹教諭より、全教職員が同じ授業を参観し、協議会を開催したことや、他市への視察にいったこと生かし、3学期にチーム研修を実現していることなどの実践報告がありました。組織的に取り組むことやテーマを持つことの重要性を、後半は、今年度を次年度に引き継ぐ工夫として、渡邉(耕)指導主事より「到達目標やプロセスの設計をめざした年度末反省のありかた」の例が紹介されました。
受講者からは「組織的にするには、それぞれの思いを表出する場が必要だと分かりました。」「これまでのやり方に少し工夫をするとできそうだと思いました」等の感想が聞かれました。


画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3

授業改革〈コア・ティーチャー〉による公開授業(小学校算数)

平成30年1月29日(月)、「授業改革〈コア・ティーチャー〉による公開授業(小学校算数)」を実施しました。
教育センターでは、優れた指導実践を行い、教科教育等をけん引している教員を〈コア・ティーチャー〉に認定し、その教育指導技術等を広く発信・普及させることにより、本市の教育水準の向上を図っております。
授業改革〈コア・ティーチャー〉の一人である八田荘西小学校 中川 貴友 主幹教諭が小学4年「立体(全9時間の第6時)」を公開しました。
「直方体の展開図を考え、かく」という本時の目標に向け、前時に学習した立方体の展開図と関連付けながら学習が展開していきました。また、具体物として、構成要素となる3種の面の画用紙を配り、それを並べる活動を通して、重なる点や辺など図形の位置関係を意識しながら子どもたちは考えていました。
協議会では、「教材研究の進め方」「少人数指導の進め方」「板書」等、少人数指導におけるご自身の役割や指導の工夫について話され、その後、受講者からの感想や質問等を通して、日々の算数指導における工夫等を学ぶことができました。
受講者からは「具体物の準備や既習事項を振り返りながら見通しをたて、授業をすることが大事だと思いました」「向かい合う面は同じ形ということを理解するのに、具体物操作を経験することが大切だと思いました」「少人数指導のあり方や評価方法などを教えていただき、ありがとうございました」等の感想が聞かれました。


画像1 画像1 画像2 画像2

授業改革<コア・ティーチャー>による公開授業(中学校数学)

 平成30年2月19日(月)、「授業改革〈コア・ティーチャー〉による公開授業(中学校数学)」を実施しました。
 授業改革〈コア・ティーチャー〉の一人である五箇荘中学校 福元 仁美 教諭が中学1年数学「資料の活用」の単元の授業を公開しました。
 福元教諭は数学で学んだことを実生活や次の学習等にも生かす態度を養いたいと考え、身近なことから課題設定ができるように、日頃から他教科との関連に留意し、計画的に取り組みを進めています。本単元では、事前に朝の読書量や冬休みの学習時間、睡眠時間、百人一首大会の結果等を他教科等と連携して記録に残していました。
 本時はそれらの記録をグループごとに表やグラフに整理し、調べたことを発表し合い、代表値や散らばりなどに着目して、資料の傾向を読み取ることを目標にしています。発表後の振り返りで、生徒からは「根拠を示して説明することが大切だと分かった」「代表値の見方は人によって異なる」などの意見が出されました。
 協議会では、「生徒の主体的に学ぶ姿に感心しました」「数学で学んだことを実生活にどう生かすか、実感を持たせた授業でした」「時間的な制約がある中で、他教科、学年などと協力しながら授業を進めていく事が大切であると改めて知ることができました」等、受講者から感想が聞かれました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業改革<コア・ティーチャー>による公開授業(中学校英語)

 平成30年2月14日(水)、「授業改革〈コア・ティーチャー〉による公開授業(中学校英語)」を実施しました。
 授業改革〈コア・ティーチャー〉の一人である八田荘中学校 竹田 純子 教諭が中学1年「Mike’s Visit to Washington. D.C.」の授業を公開しました。
 「Did you 〜?」を使った過去形の疑問文の構造を理解し、相手に過去のことを尋ねることができるという本時の目標に向け、ICTやNSを有効活用しながら、ペアワーク、グループワークを通して、生徒が過去形を使った表現方法に習熟できるよう授業を展開されました。
 協議会では、受講者から「タブレットを使用した内容や、活動量の多さ等、生徒の集中力をきらせない工夫がたくさんあり、すごく勉強になりました。」「誰もが夢中になっている姿が素晴らしかったです。」「生徒の実態に応じた工夫が、数多く取り入れられていたと感じます。積み重ねの重要性を感じました。」等の感想が聞かれました。
画像1 画像1
画像2 画像2

中学校教科別研修【第4回】

 2月、ソフィア・堺において、「中学校教科別研修(第4回)」を実施しました。
 6月以降、各グループで練り上げてきたテスト問題と授業デザインについて、相互に発表と協議を行い、全4回の研修を締めくくりました。
 受講者からは、「テスト後、どう次につなげるか考えるようになりました。」「授業前にテスト案を作るようになりました。」「評価計画を見据えて、1つ1つの授業を考えるようになりました。」といった感想がありました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

特別支援教育研修【第4回】

 平成30年2月6日(火)ソフィア・堺において、「特別支援教育研修(第4回)」を実施しました。
 本研修は特別支援教育に関する専門的な知識や技能を身に付けるとともに障害のある子どもの理解を深め、指導力の向上を図ることを目的に実施しています。
 今回は、障害者福祉、特に「放課後等デイサービス」をテーマに、他機関と連携・協力関係を推進するための情報収集や情報共有を行いました。
 初めに、堺市子ども家庭課 鳫野主幹から「堺市の放課後等デイサービスの現状」について、説明がありました。障害児支援にかかるさまざまな福祉制度や放課後等デイサービスを中心に堺市の障害児支援について理解を深めました。
 次に、NPO法人ぴーす 小田 多佳子理事長から「『放課後等デイサービス』の実際」と題してご講話いただきました。放課後等デイサービスがめざしていることや実際の活動内容など、分かりやすくお教えいただきました。また学校や家庭とは異なる第3の場として自立につながる支援を行っていること、また、支援の充実のためには、本人や保護者の思いを受け止め、学校と連携・協働し、信頼関係に基づく支援が重要であると話されました。
 受講者からは、「放課後等デイサービスを多くの児童が利用しているが、どのように連携していけばよいか今日の講演がヒントになった」「子どもたちにとってよりよい支援のためには、『つながるつなげる意識』の大切さを改めて感じました」等の感想が聞かれました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

堺版授業スダンダード公開授業

平成30年2月2日(金)堺市立熊野小学校4年教室を会場として、福岡 和歌子 主幹教諭による「堺版授業スタンダード公開授業」を実施しました。
本公開授業は、授業実践を通して、堺版授業スタンダードに基づく授業づくりについて理解を深め、教員の実践力の向上を図ることを目的に実施しています。
単元名は、「大事なことを落とさずに聞こう」です。本単元は、目的や必要に応じたメモの取り方を考え、話を聞いて要点をメモにとることをねらいとし、堺版授業スタンダードに基づいて導入、展開、振り返りが行われました。
受講者からは、「板書の構造化、教材の工夫、交流の価値づけなど、とても参考になることばかりでした。今日からぜひ自身の授業にも取り入れていきたいと思いました。今日はありがとうございました。」「友だちと交流したことを価値づけることを取り入れ、効果的な言語活動を心がけていきたいと思います。堺版 授業スタンダードとの関わりがよくわかる授業でした。」などの感想がありました。


画像1 画像1 画像2 画像2

授業改革<コア・ティーチャー>による公開授業(小学校算数)

 平成30年1月25日(木)、「授業改革〈コア・ティーチャー〉による公開授業(小学校算数)」を実施しました。
 授業改革〈コア・ティーチャー〉の一人である槇塚台小学校 松阪 一樹 教諭が5年算数「四角形や三角形の面積(全13時間)」の単元の第11時の授業を公開しました。
 「ひし形の面積の求め方や公式のつくり方を考える」という本時の目標に向け、授業者と児童、児童と児童が対話を楽しみながら授業を展開されました。子どもたちは面積を求める過程で図形のどの構成要素が用いられているか自分の考えを積極的に伝えていました。
 協議会では、「情意面を重視した問題解決学習」「槇塚台スタンダード(ホワイトボード、話し方・聞き方の型、吹き出し、ノートの達人、ふりかえりの観点シートなど)の活用による対話の活性化」「論理的、統合的・発展的に考えるための手立てとしての言葉の提示」等、松阪教諭の授業にこめた思いを聞くことで多くの学びがありました。
 受講者からは「授業の進め方や子どもたちの思考の流れがしっかりしている内容でとても勉強になりました」「学級の雰囲気もよく、また細かい支援が多々あり、とても参考になりました」等の感想が聞かれました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

教務主任研修【第2回】

 平成30年1月18日(木)ソフィア・堺において、「教務主任研修(第2回)」を実施しました。
 最初に、森嵜主任指導主事から「創造的なカリキュラム・マネジメント」をテーマに、カリキュラム・マネジメントについての考え方や、学校課題を柱に据え、教育課程を編成するための具体的な方策等についての話がありました。
 次に、平岡小学校 青木主幹教諭から、「カリキュラム・マネジメント実現のための研修改善の方策」について実践報告がありました。児童の実態把握をもとに、つけたい力を決定し、教育課程にどんな工夫ができるか、学校全体で考えることが大切であると伝えられました。また授業研究の観点としたり、中学校区合同研修として取り組んだりすることの必要性について学びました。
 実践報告をふまえ、中学校区や学校種ごとで、つけたい力を焦点化し、中学校の各教科等の年間指導計画例を参考に、グル―プワークを通して教育課程について見直しました。
 最後に、奈良教育大学 赤沢早人准教授から、カリキュラム・マネジメントの実施について指導講話がありました。管理職、主任、担任等がそれぞれの役割を果たし、協働して取り組むことが重要であると示されました。子どもにつけたい力を具現化するために、「攻める教務主任」として、教育課程をつなぐこと、何に取り組むかを選択・決定すること、チーム学校としての文化をつくることの3つが大切であると示唆いただきました。
 受講者からは「教科等の枠を超えて、年間指導計画を俯瞰的にみることで、教育課程の関連について改めて考えることができた」「学校課題を共有し、学校全体で実践するためには、教務主任として校内の取組をつなげていくことの重要性に気づきました」等の感想が聞かれました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

人権教育研修【第5回】

 平成29年12月26日(火)ソフィア・堺において、「人権教育研修(第5回)」を実施しました。
 本研修は「人権教育基本方針」及び「人権教育推進プラン」等の意義を踏まえ、同和問題をはじめとするさまざまな人権問題について認識を深めるとともに、人権意識の高揚と実践力の向上を図ることを目的に実施しています。
 今回は、「男女平等教育について〜ジェンダーに敏感に 人権感覚を研ぎ澄まして〜」と題して、堺市立女性センター 瀧口住子館長からご講話いただきました。
 はじめに、「堺市立学校園におけるセクシャル・ハラスメント防止のためのガイドライン」をもとに、セクハラは重大な人権侵害であり、学校園において「セクハラはしてはならないことではなく、あってはならないことである」との認識を確認し合いました。
 また、SNS等による人権侵害が多発している今だからこそ、さまざまな立場の人に対して「ことば」の持つ意味を大切に「心に届くメッセージ」を受講者一人一人が考えるワークショップを通して、人権感覚というセンサーの感度を磨くことの大切さを学びました。
 受講者からは、「男女を問わず、相手の心に寄り添い、言動をあらためるべきであると思いました」「人権センスを磨くための大事な感覚に気付かせていただきました」等の感想が聞かれました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

栄養教諭・学校栄養職員研修(第3回)

 平成29年12月19日(火)ソフィア・堺において、「第3回栄養教諭・学校栄養職員研修」を実施しました。
 まず、保健給食課の大東 佐絵子主査から「学校給食における安全・衛生管理の徹底について」と題し、学校給食の誤食事故の発生・原因等について説明がありました。
 次に、各校の食教育の全体計画を基に一年間の振り返りをグループで行いました。保健給食課の鎌田 卓人 指導主事から全体計画の概要や新学習指導要領での配慮事項の説明があり、受講者は次年度にむけて改善点等を明確にすることができました。
 その後、新金岡小学校の八竹 美輝 指導栄養教諭と浜寺中学校の福島 葉子指導栄養教諭から自校の「今年度の食に関する指導に係る全体計画における取組内容について」の実践報告がありました。
 受講者からは「新しい取組のヒントがいっぱいあり、来年度の参考にしたいと思います」「他校の全体計画を見せていただけたこと、実践報告を聞けたこと等、来年度に向けて改めて食育で自分が出来ることを探っていきたいと思いました」などの感想がありました。

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3

教科別研修(小学校社会科)

 平成29年12月5日(火)ソフィア堺において、教科別研修(小学校社会科)教材講習を実施しました。
 教育センター石橋専門指導員が、6年の単元「新しい日本へのあゆみ」において、この単元で教えるべき内容を単元構造図にまとめた後、導入の模擬授業を通して単元全体の課題づくりについて提案しました。
 次に、教育センター岩城専門指導員が「堺版授業スタンダードを通した社会科の授業づくり」として問題解決的な学習について、4年の単元「6 きょう土をひらく」を例に紹介しました。最後に、「子ども堺学について」の概要、百舌鳥古墳群の世界遺産登録について伝えました。
 2学期、教科別研修(小学校社会科)は、各区で実施し、各時期に応じた教材及び子ども堺学についてお伝えするとともに、社会科における問題解決的な学習について理解を深めました。また、各学校からの要請を受け、教材講習を実施しました。
 受講者は、「一度、単元構造図については実践してみようと思います」「実際に模擬授業を受けながらなので、資料の提示の仕方や課題のたて方がよく分かりました」と感想をもっていました。

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3

授業改革〈コア・ティーチャー〉による公開授業(中学校 社会科)

平成29年12月6日(水)堺市立浅香山中学校3年4組教室を会場として、石田教諭による「授業改革〈コア・ティーチャー〉による公開授業(中学校社会科)」を実施しました。
単元名は、「公民的分野・消費生活と市場経済」です。
本単元は、通貨の意義や価格決定といった市場経済のしくみをふまえて、消費者として主体的に経済活動にかかわる必要性を多面的・多角的に理解することをねらいとしています。
授業は、商品券、ポイントカード、アメリカドル・・・と10項目を提示し、「お金として使えるものは何か」と問うところからスタートしました。
あえて、「お金」という曖昧な言葉をつかい、生徒の生活感覚も駆使しながら分類していくことで、通貨の本質にせまっていく展開でした。
授業後の討議会では、「10項目の分類で拡散した生徒の考えを、どう収束していくのか」を中心に話し合いました。
受講者からは、「興味をひく導入や動機づけが、生徒の主体的な学びにつながっていた」「教師の発問や声がけがすばらしかった」「生徒理解とまなざしの温かさなど見習いたい」「単元構造図で単元の見通しがもてることを学んだ」などの感想がありました。
討議会が終わっても、石田教諭に質問をしている受講者もいました。

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3

学校マネジメント研修(第2回)

 平成29年12月7日(木)ソフィア・堺において、「学校マネジメント研修(第2回)」を実施しました。
 本研修は、指導教諭や主幹教諭等を対象に、学校教育における諸課題の解決に向け、教育改善を推進するリーダーとしての組織運営能力の向上を図ることを目的に実施しています。
 今回は、国立教育政策研究所の千々布敏弥 総括研究官を招聘し、「子どもと教師のやる気を引き出すコーチング」と題して、ご講話いただきました。
 ワークショップ形式の研修で受講者はペアで会話をすることを通して、相手のやる気を引き出すコーチングのあり方や「傾聴」「承認」「質問」というコーチングの方法等について、体験しながら学びました。
 また、提示された問題事例について、ペアで話し合い、意見を交流しました。千々布敏弥 総括研究官から問題事例における考えなければならない視点を明確にしていただき、教育改善を推進するリーダーとしてどうすべきかについて、焦点を絞って考えることができました。
 受講者からは「現場に沿った事例を例に挙げながらの研修だったので、自分の学校の問題点に置き換えながら話を聞くことができ、勉強になりました」等の感想が聞かれました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

中学校教科別研修(第3回)

11月、ソフィア・堺において、「中学校教科別研修(第3回)」を実施しました。
第2回に引き続き、夏季休業中グループ別に作成したテスト問題と、授業デザインを持参し、さらなる練り上げを行いました。
受講者からは、「評価とテストと授業の関連性をもっと意識しようと思った。」「今後の自分自身の授業にどんどん取り入れたい。」といった感想がありました。
次回は2月、受講者全員で、作成したテスト問題と授業デザインについて相互に発表を行います。

画像1 画像1 画像2 画像2
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
堺市教育センター
〒599-8273
堺市中区深井清水町1426番地
TEL:072-270-8120
FAX:072-270-8130