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教育委員会からのお知らせ(各学校園の最新記事はこの記事の下をご覧ください

●12月1日からの学校園における対応は市HPをご覧ください。
[市HP]学校園における新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた対応(12月1日から12月31日)
●登校園前には健康観察(発熱等の風邪症状の有無の確認)を行い、体調不良の際には登校園をお控えください。また、お子さまが濃厚接触者に特定された時や、PCR検査を受ける時には、速やかに学校園に連絡してください。
[市HP]学校園における新型コロナウイルス感染症拡大防止にご協力ください
●差別・偏見の防止に向けて
[市HP]新型コロナウイルス感染症に関する差別・偏見の防止に向けて【文部科学大臣からのメッセージ】
●新型コロナウイルス感染症の影響による経済面などのお困りごとにワンストップで対応し、適切な支援へとつなぐ相談窓口を12月1日から開設します。
[市HP]新型コロナ・生活相談コンシェルジュ

令和3年度 堺市立幼稚園(研究実践園)における公開保育

 堺市立幼稚園(研究実践園)で公開保育を行いました。公民園種問わず、また、小学校からも多くの先生方がご参加くださいました。実際の保育を通じて、互いの取組について語り合い、つながる場として、研究が深まればと考えています。討議会では、専門家より指導助言をいただき、講評や講演を行っていただきました。各園の取組を順番に紹介していきます。  

令和3年度 堺市立幼稚園(研究実践園)における公開保育(1)

 10月26日(火)堺市立白鷺幼稚園
〈研究テーマ〉
■小学校以降につながる学びの芽をみとる  
 〜3・4・5歳児の発達と学びの連続性をふまえて〜
■公開 5歳児クラス
 指導助言 大阪教育大学 中橋 美穂 教授

 幼児がもつイメージを大切にしながら、子どもたちどうしで考えを出し合い、遊びを広げていくための環境構成や援助について、交流を深めました。中橋教授より、環境を通して行う教育や自己有能感をはぐくむ大切さについて、ご助言をいただきました。参加者からは、「子どもたちが、たくさんの素材を選んで試行錯誤できる環境構成が勉強になった」「担任の声かけなど、とても参考になった」と感想がありました。 

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令和3年度 堺市立幼稚園(研究実践園)における公開保育(2)

 10月27日(水)堺市立みはら大地幼稚園 

〈研究テーマ〉
■育ちや学びにつながる、3・4・5歳の遊びや生活の
あり方を探る〜(1年次)
「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を踏まえた、
幼児の育ちや学びの見とり〜
■公開 5歳児2クラス
 指導助言 常磐会短期大学 中村 妙子 准教授
 ※当日は、幼児教育センター指導主事が指導助言

 「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」の視点から、本時の活動において、どのような子どもの学びを見ることができたか、保育者はどのようなかかわりを行うかなど、意見交流しました。指導主事からは、教育課程に基づくねらいと保育のあり方について、助言がありました。参加者からは、「主体的に遊ぶ子どもの姿を見ることができた」「グループワークを取り入れた研修方法を自園で活用したい」と感想がありました。 

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令和3年度 堺市立幼稚園(研究実践園)における公開保育(3)

 10月29日(金)堺市立津久野幼稚園 

〈研究テーマ〉
■一人ひとりに寄り添い主体的に育ちあう保育のあり方 
 〜細やかな見取りの共有化によって〜
■公開 3・4・5歳児クラス
 指導助言 一般財団法人発達支援ルームまなび理事 
 笘廣 みさき 先生  

 幼児が主体性を発揮しながら、生活や遊びを展開するための環境づくりや援助、保育計画について、年齢ごとにわかれて意見交流を行いました。苫廣先生より、子どもの特性に応じた支援のあり方と幼児期の教育について、ご助言をいただきました。参加者からは、「就学前の学びの重要性をあらためて確認することができた」「室内の環境づくりなど、自園で取り入れてみたい」と感想がありました。 

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令和3年度 堺市立幼稚園(研究実践園)における公開保育(4)

 11月1日(月)堺市立三国丘幼稚園

〈研究テーマ〉
■主体的に遊びや生活に向かう幼児をめざして
 〜一人ひとりの思いをつなぐ環境構成を考える〜
■公開 3・4・5歳児クラス
 指導助言 奈良教育大学 横山 真貴子 教授

 園庭にて、3・4・5歳児合同の公開保育を行いました。幼児一人ひとりの思いを叶え、明日につなぐ保育として自発活動に見られる子どもの姿と環境構成について、意見交流しました。横山教授より、子どもに本来備わる「学びとって成長していこうとする力」や自発活動の意義や遊びの見方について、ご助言をいただきました。参加者からは、「園庭での遊びの工夫が、さまざまなところにされていて、勉強になった」「子どもの思いに寄り添い、一緒に実現させていく援助について、考えることができた」と感想がありました。

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こどもの発達と造形活動 つくって遊べるおもちゃ作り

 11月9日(火)、オンラインにて、幼児教育研修を開催しました。同志社女子大学の竹井史教授にご指導いただき、こどもの絵の世界や用具(はさみ)の扱いをふまえた手作りおもちゃの事例をたくさん教えていただきました。
 お話の冒頭には、「表現」はすべてのこどもの感性を豊かにするためであり、こどもは日常生活において、体験したり触れたりしながら対象への興味を働かせ、知識を得たり本質を知ったりするとして、「感性と知性は連動する」とのお話をいただきました。
 保育者は、こどもが描き、表現する背景にどんな世界が広がっているのかを知り、こどもの表現したい世界に対してどのような援助や環境づくりができるかが大切であるとご教示いただきました。
 おもちゃ作りでは、はさみを使った造形活動として、思わず笑いが起きるようなアイデアをご紹介いただき、参加者からも「こどもが活動したことが喜びのある意味のあることにつながる具体例を教えていただき、造形表現における保育のイメージを広げることができた」との感想がありました。
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よりよい保育のための幼児理解

 10月15日(金)、オンラインにて、幼児教育研修を開催しました。常磐会短期大学のト田真一郎教授にご指導いただき、人権教育・支援教育の観点を踏まえた幼児理解とクラス集団づくりについて、事例を交えながら、ご講義いただきました。「クラス集団は育てるもの」とのお話があり、一人ひとりが安心して過ごす生活を基盤にした集団づくりについて、学ぶことができました。
 また、クラス集団づくりとカリキュラムマネジメントの視点から、指導計画の作成にあたって留意するポイントとして、「子どもの現実を捉えた保育課題の明確化」→「ねらいの明確化」→「活動計画」→「保育者の関わりの検討」といったプロセスを大事にすることで、保育や援助の効果が高まるとご示唆いただきました。参加者からは、「幼児理解を基本とする保育者の援助において、子どもの姿をより深く理解する視点をもつことができた」「教えていただいた視点を学級運営に活かしたい」との感想がありました。
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第2回幼児教育実践交流セミナー

 10月28日(木)堺市教育センターにて、「令和3年度 第2回幼児教育実践交流セミナー」を開催しました。今回は、各園から持ち寄った事例について、グループごとに検討や分析を行い、実践に役立つ事例集の作成に向けて、「どうすれば保育で大切にしたいポイントをわかりやすく伝えることができるか」など、意見交流を行いました。どのグループも活発な意見交流がなされ、改善策が提案されました。全体交流では、どんな話合いが進んだのか意見を出し合うことで、事例集作成にあたって留意したい視点が増え、次回の事例検討、分析につながる交流報告となりました。
 第2回の指導助言として、常磐会短期大学の中村妙子准教授より、メンターとしての評価につながる講評や若手保育者が育つための心構えとして傾聴することの大切さなどを教えてもらい、自らの資質・能力を高めるためのお話をしていただきました。
 第3回は、事例集の完成に向けて取り組みます。
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園内研修の充実にむけてのヒント〜園内研修を楽しもう!〜

 9月17日(金)、オンラインにて、幼児教育研修を開催しました。奈良教育大学の横山真貴子教授にご指導をいただき、自園の園内研修について交流しながら、園内研修の充実にむけた具体的な事例を学びました。「同僚性を高めることがより効果をもたらす」とお話があり、そのための心構えや保育カンファレンスの進め方、ファシリテーションを行う際の留意点、職員配置の活かし方などを学びました。
 グループセッションでは、「園内研修は、時間の確保が課題であることも多いが、どう工夫しているかも聞けて良かった」「様々な思いや考えを出し合い、理解し合える園内研修にしたい」「研修で学んだことを取り入れて、職員同士がチームになって園内研修に取り組んできたい」などの感想がありました。
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配慮を要する幼児への支援に役立つ感覚運動遊びと身体づくり

 7月29日(木)堺市教育センターにて、関西大学非常勤講師 森田安徳先生のご講演のもと、幼児教育研修を開催しました。特別支援教育についての指導力向上に向け、堺市内の幼児教育施設の先生方が多数参加されました。
 感覚を司る神経系の発達は、幼小期に形成されるため、幼児期から運動遊びを存分に保障することの重要性を示唆いただきました。また、多様な感覚運動をたくさん行うことで、脳を刺激するとともに、体幹が鍛えられたり、バランス感覚を養ったり、言語や人を意識し感情のコントロールや情緒の安定につながったりと、「感覚統合」がもたらす幼児の発達について学ぶことができました。参加者からは、「幼児にどのような支援が必要か試行錯誤していたので、今後の保育に活かしていきたいと思います」などの感想がありました。

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幼児の運動能力を高める運動遊び研修会

 7月27日(火)関西大学堺キャンパスにて、幼児教育研修を開催しました。関西大学との地域連携事業として行われ、堺市内の幼児教育施設の先生方に多くご参加いただきました。前半は、関西大学人間健康学部 涌井忠昭教授よりご講演をいただき、遊びが子どもの成長に重要な役割を果たしていることや、運動遊びの効果について学びました。
 後半は、大阪国際大学短期大学部幼児保育学科 玉井久実代講師による実技研修があり、楽しく体を動かす運動遊びを参加者全員で共有しました。
 幼児の運動能力を高めるには、子どもの自主的な参加が前提となり、やりたいと思う気持ちがあることで運動の効果が上がると、多数の調査結果からお話いただき、参加者からは、講演と実技を通して、「運動する楽しさを大切にした保育が、子どもの自信や意欲となって多方面に派生すると学ぶことができました」「実技が分かりやすく、今後の保育に活かしたいです」と感想がありました。

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第1回幼児教育実践交流セミナー

 7月20日(火)堺市教育センターにて、「令和3年度 第1回幼児教育実践交流セミナー」を開催しました。本研修は、堺市内の幼児教育施設の研修主任等、中核を担う教員の資質向上と交流を目的としており、常磐会短期大学の中村妙子准教授にご指導を賜り、シリーズで研修を進めています。
 第1回は、前半に「育ちや学びを捉えるヒント〜明日の保育へつなぐ」をテーマにご講演いただき、幼児教育で大切にすることや保育の専門性やメンタリングによる人材育成について学びました。後半は、各園の実践事例をもとに、遊びが充実した背景にある環境構成や教師の援助について、グループ間での意見交換と全体報告を行いました。
 第2回・第3回は、グループごとに具体的な事例検討、分析を行い、実践に役立つ事例集の作成に向けて、まとめを行っていく予定です。

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