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小学校理科指導力向上研修

 令和元年8月19日(月)、堺市教育センターにおいて、小学校理科指導力向上修を実施しました。研修の主題は、「新学習指導要領に基づいた2・3学期の授業づくり」です。

 研修会では、まず、新学習指導要領の理科の目標や内容と「堺版 授業スタンダート 小理」との関連や理科授業における問題解決活動の重要性について考えました。
 つぎに、福田小学校の石田和也先生が1学期に実践した「6年 ヒトや動物の体」の授業について、学習指導案や板書をもとに授業スタンダードを軸にした理科授業のあり方について検討しました。
 最後に、各学年グループで、今後実践する授業について、問題解決活動の1サイクルの学習指導案を作成しました。

 受講者からは、「概論で終わるのではなく、グループで指導案を話し合うことができ、とても良い研修になった。私たち教師の研修も今日のような主体的・対話的で深い学びにしなければならないと思った。」「今日の研修で、子どもたちをどのようにして実感、体感させながら主体的に理科の学習に参加させられるかを今後も考えていきたいと思った。特に導入で単元全体を貫く問題意識を大切にして指導したい。」などの感想がありました。

 教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修会などを実施して先生方を支援し、子どもたちの科学的な問題解決の力を養っていきたいと考えています。

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科学教育研修「木の実を使っての工作」

 令和元年9月4日(水)、堺市教育文化センター(ソフィア・堺)4階実験室1において、NPO法人いっちんクラブ(堺自然ふれあいの森の指定管理)様にご協力いただき、科 学教育研修「木の実を使っての工作」を実施しました。

 研修会では、採集できるドングリの場所や種類、特徴などを学習しました。また、ドングリや野菜の種などを使った工作を実際に体験しました。

 参加者からは「自然物を使って工作したことで、自分自身の工作のイメージがふくらみました。」「実際に作って楽しめました。子どもたちにこの楽しさを伝えたいと思います。」「丁寧に教えていただきドングリの種類についてもよく理解できました。」などの感想が寄せられました。

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第71回堺市学校理科展覧会を開催しました

 9月14日(土)、15日(日)の両日、第71回堺市学校理科展覧会を開催し、市内小・中・高・支援学校の児童生徒の理科研究物や製作物17,629点の中から優れた作品計784点を展示しました。

 各学校から出品された作品は、日常生活のふとした疑問から生まれた研究から興味を抱いた内容をさらに深く探究したものまで多様な分野にわたりました。また、製作物や生物標本も、長い時間をかけて作られたものが多く出品されました。

 展示作品の中から、45点を優秀賞とし、入賞者に賞状とメダルを授与しました。さらに、優秀賞の中から特別賞7作品を選定しました。

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「令和元年度 第71回堺市学校理科展覧会」を開催します

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 本市理科教育の振興を目的として、第71回堺市学校理科展覧会を開催します。
本展覧会では、堺市内の小、中、高等学校、及び支援学校に在籍する児童生徒が学校へ提出した夏休み自由研究の合計約18,000点の中から優れた作品(合計約800点)を展示します。

 9月15日(日)には、優秀作品の表彰式並びに代表者3名による研究発表が行われます。
 また、優秀作品の中から特に優れた作品を、大阪府学生科学賞や大阪府生徒児童発明くふう展、全国児童才能開発コンテスト科学部門等に推薦します。
児童生徒の力作を是非ご覧ください。

〔展示〕令和元年9月14日(土)、9月15日(日)
     午前10時〜午後4時30分
    1Fギャラリー・ホール前
〔表彰式・研究発表〕
    令和元年9月15日(日)
    午前10時30分〜正午
    1Fホール
〔実験コーナー〕
  大阪府立大学IRIS・関西科学塾による実験コーナー
  「体感!エネルギーの世界」
    令和元年9月15日(日) 正午〜午後3時
    図書館棟・多目的スペース

科学教育研修「大仙公園いきものみっけ」

 令和元年8月8日(木)、堺市都市緑化センター及び大仙公園において、科学教育研修「大仙公園いきものみっけ」を実施しました。

 研修会では、はじめに、大阪府立大学の平井規央教授より大仙公園に生息している「いきもの」についてのお話を聞きました。
 つぎに、大仙公園でバッタやトンボなどを中心に、様々な「いきもの」を採集しました。
 その後、捕まえた「いきもの」の同定と観察を行いました。

 受講者からは、「身近な公園に、こんなにたくさんの種類の「いきもの」がいることに驚きました。」「自分で採集した「いきもの」を観察しながら、興味深く講習を受けることが出来ました。」「身近な教材を十分に理解することで、子どもに楽しく指導できる自信がつきました。」などの感想がありました。

 教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修会などを実施して先生方を支援し、子どもたちの科学的な見方や考え方を養っていきたいと考えています。

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科学教育研修「学校でもできる、身近な生きものの野外観察と飼育」

 令和元年8月2日(金)および7日(水)「堺自然ふれあいの森」において、科学教育研修「学校でもできる、身近な生きものの野外観察と飼育」を実施しました。

 研修会では、はじめに「堺自然ふれあいの森」の北尾さんより、里山に生息する生きものについての講義を受けました。
 つぎに、「堺自然ふれあいの森」の里山で、生きものの観察と採集を行いました。
 さらに、捕まえた生きものの飼育方法などを実物と実践を交えて学びました。

 受講者からは「講義の後にフィールドワークを行ったので、とてもよく理解できました。」「生きものの扱い方や特性など、短い時間にたくさんのことを教えていただきました。」「思っていたよりもずっとたくさんの生きものを見つけることが出来ました。」などの感想が寄せられました。
 
 教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修会などを実施して先生方を支援し、子どもたちの科学的な見方や考え方を養っていきたいと考えています。

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科学教育研修「小学校の電気単元」

令和元年7月24日(水)、ソフィア・堺4階実験室において、科学教育研修「小学校の電気単元」を実施しました。

 研修会では、来年度から完全実施する新しい小学校学習指導要領(理科)の目標や内容に基づいて、3年「電気の通り道」、4年「電気の働き」、5年「電流がつくる磁力」、6年「電気の利用」の研修を行いました。

 初めに、「子どもたちの電気エネルギーについての科学的認識が、発達段階に応じて、どのように深まっていくのか。」、「問題解決力の資質をどのように身につけさせるのか。」を考えました。
 次に、3年から6年までの4年間の電気単元学習のなかから、12の主要な実験を行い、理科の指導における実験の大切さ、予備実験の重要さを先生方に実感してもらいました。

 受講生からは、「電気単元について系統的に考える機会ができ、学年間のつながりが分かりました。」「電気エネルギーの原理・原則を大切さがわかり、指導に活かすことができるようになりました。」「苦手な電気分野について、児童の知的好奇心を刺激する授業方法を教えてもらい、指導に自信が持てました。」などの感想が寄せられました。

 教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修会などを実施して先生方を支援し、子どもたちの科学的な問題解決の力を養っていきたいと考えています。

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小学校理科教材研修会「3年 風やゴムのはたらき」

 令和元年5月29日(水)、堺市教育センター(ソフィア・堺)において、小学校理科教材研修会「3年 風やゴムのはたらき」を実施しました。

 研修会では、はじめに学習指導要領解説から「風やゴムのはたらき」の指導内容を確認しました。次に風やゴムの力で動く多くのおもちゃを実際に動かしたり、飛ばしたりして、子どもたちの感じる楽しさや気づきのヒントなどを体感しました。そして、導入で活用できるおもちゃを数種類作りました。
 さらに、送風機や発射台を用いて、動く車の移動距離を測定する実験を行いました。結果を表に記録し、グラフにすることで、風やゴムの力と動いた距離の関係が直観的に理解できることを学びました。

 受講者からは、「実際に実験し、体験しながら授業の内容を考えることができたので、とても勉強になりました。」「子どもたちを指導するのに、教師が教材を十分に理解し、好きにならないといけないと思いました。今日の講習会で子どもに楽しく指導できる気がします。」などの感想が寄せられました。

 教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修会などを実施して先生方を支援し、子どもたちの科学的な見方や考え方を養っていきたいと考えています。

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小学校理科教材研修会「6年 ものが燃えるとき」

 平成31年4月10日(水)、4月17日(水)、堺市教育センターにおいて、小学校理科教材研修会「6年 ものが燃えるとき」を実施しました。

 研修会では、まず新学習指導要領解説から指導内容の確認を行いました。つぎに、自然に親しむ(自然とかかわる)ことから、子どもたちの疑問・気づきにつなげていくような授業の導入を考えました。
 穴をあけた空き缶、穴をあけてない空き缶にそれぞれ割りばしを入れて燃やす実験を行い、割りばしの燃え方や燃え残りのようすから燃え方の違いに気づく導入を行いました。その後、子どもたちの考えや疑問など出し合い、それを調べる方法へと進めました。さらに単元の予備実験や火気を扱う際の注意点などを中心に研修を行いました。

 受講者からは、「グループでの実験は、とても楽しかったです。きっと子どもも同じ気持ちで実験するのだと思いました。他にも講習会に参加したいです。」「実験をする際に気を付けておくべきことなど、実際に体験することができてとてもよかったです。また、石灰水の捨て方なども気を付けるなど、実際にそくしたことが分かりました。」「本格的に授業が始まる前に、このような講習会があって本当に役立ちました。自分一人で予備実験するよりも、同じ6年生を担任している先生方と話をしながら実験できて、実際のイメージもわかりやすかったです。また、専門の方のご指導があり、とても安心して参加できました。」などの感想がありました。

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平成31年度堺市立小学校「理科観察実験アシスタント」募集【登録制】

 平成31年4月18日(木)から、平成31年5月8日(水)まで、平成31年度の理科観察実験アシスタントを募集します。
 堺市立小学校の3年生〜6年生で行う理科実験・観察における教員の補助や支援をはじめ、教員への理科についてのアドバイスなどを行います。
 対象は、理科に関する知識や技術を有する、教員経験者や教員免許をもつ方。また、理系・教育系の大学生や大学院生、またその卒業生です。
 申込は、募集案内はこちらから、登録用紙はこちらからダウンロードし、登録用紙に必要事項を記入のうえ、持参・メール又は郵送により教育センターまで提出ください。

「堺サイエンスクラブ」会員募集!

 理科大好きな堺の小学校6年生を募集します。
 年間13回にわたり、科学に関わる様々な取組を行います。
 理科が好きな堺の小学生が集い、観察・実験に取り組み、自由研究活動の進め方について共に学び高めあい、発表会を行います。また、科学についての講演会や、科学イベントに参加し、様々なフィールドでたくさんの「学び」「発見」を体験します。
 教育センターで実施する観察・実験はもとより、大阪府立大学での講演会や見学会への参加などを体験することで、観察・実験の技能だけでなく科学的思考力や科学に取り組む姿勢などを高めます。
 活動は主に土曜日や夏休みです。
 この取組は、大阪府立大学が実施する「未来の博士」育成ラボとも連携しています。
 4月13日(土)午前10時から、教育文化センター(ソフィア・堺)3階の研修室で説明会(受付9時30分から)を行いますので、ご参加ください。

 詳しくは、こちらをクリックしてください。
 申込用紙は、ここからダウンロードできます。
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