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学校事務職員研修

 令和元年10月15日(火)ソフィア・堺において、学校事務職員研修を行いました。本研修は学校事務職員として必要な幅広い見識と実践力の習得を図ることをねらいとして実施しています。
 今回は、「チーム学校として事務職員ができること〜子ども支援に欠かせない事務職員になろう〜」と題して、一般社団法人こもれび 水流添 綾 代表理事に講演いただきました。水流添代表理事は社会福祉士及び精神保健福祉士の資格を持ち、スクールソーシャルワーカー(SSW)として活動されています。
 はじめにSSWの活動について説明があり、SSWについての理解を深めました。
 次に、不登校を例にあげ、不登校の理由に潜む問題について受講者一人ひとりが考えることで、学校生活の中からみえる子どもの問題の背景をひもときチームアプローチによる支援体制づくりの重要性について学びました。
 また、中学校区ごとに交流する中で担任とは異なる事務職員の立場でできること等、チーム学校としての学校事務職員の役割について、改めて考える機会となりました。
 受講者からは「チーム学校と言われている中で、事務職員に求められている姿を具体的に知ることができました」「子どものためにできることを自分の立場で実践しようと思います」等の感想が聞かれました。
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教頭研修(第2回)

 令和元年10月8日(火)ソフィア・堺において、「教頭研修(第2回)」を実施しました。
 今回は、桃山学院教育大学 深野康久 特別客員教授を講師として招聘し、ケースメソッドを通して、教頭が取り組む人材育成について研修を行いました。
 前半は、中学校の学校経営に関する事例をもとに人材育成の視点で読み取れる学校課題について検討しました。学年を構成する担当教員の思いを受け止め、教頭としてそれぞれの教員にどのようにアプローチするか熱心な議論が行われました。
 後半は、深野特別客員教授から学校の組織課題の解決には、人材育成の視点が重要であることが示され、校長を補佐する立場である教頭として、「個別に人を育てる人材育成」と「組織力を高めるための全体を育てる人材育成」について考えを深めました。
 一人ひとりの教員は分掌長や学年主任等、多くのリーダーとの関わりの中で学ぶことも多いため、ミドルリーダーの育成に注力しつつ、全体の人材育成を図っていくことが重要であることを学びました。
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校園長研修(第2回)

 令和元年10月1日(火)ソフィア・堺において、「校園長研修(第2回)」を実施しました。
 今回は、桃山学院教育大学 深野康久 特別客員教授を講師として招聘し、ケースメソッドを通して人材育成について研修を行いました。
 前半は、中学校の学校経営に関する事例をもとに演習を行いました。この事例から読み取れる学校課題や学年経営の長所や問題点について、受講者一人ひとりがまず考え、その後人材を育成する視点に立って、教職員にどうかかわり、どう対応するか等について話し合いました。本事例は現実性・具体性があり、また課題の視点が多岐にわたり、小グループでの交流が活発に行われました。
 後半は、深野特別客員教授から本事例についての解説とともに事例をもとにした人材育成について講義いただきました。人材育成は日頃の仕事の中で行われること、「校園内研修」を人材育成のきっかけやしかけとすること、校園内研修はまず課題生成とビジョンづくりから始めること等教示いただき、校園長として人材育成をどのように進めていけばよいかのヒントを得ました。
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「インターンシップセミナー(第2回)」

令和元年9月22日(日)ソフィア・堺において、「インターンシップセミナー(第2回)」を実施しました。
はじめに、研修グループ太田指導主事から「インターンシップを始めるにあたって」と題して、ワークショップを行いました。参加者は、「私のめざす教師像」「授業中の教室での立ち位置」などについての話し合いを通して、自己のインターンシップ活動についての展望をもちました。
次に、教育相談グループの渡邉指導主事から「子ども理解」と題して、話がありました。「子ども理解とは何か」「見立てを持つこと」「子どもとの話し方、聞き方」について、参加者は話し合いました。
参加者のアンケートでは、「自分のなりたい教師像を文字に書き出すことで、改めて自分の目標を確認することができました」「子どもの指導や支援のためには、まず子どもを理解することが大切だと改めて気づきました。子どもに興味をもち、様々な方法(子どもに合った方法)で子どもを知っていきたいと思います」などの感想がありました。
第3回インターンシップセミナーは2月16日、午前10時〜正午にソフィア・堺で実施いたします。


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第13期「堺・教師ゆめ塾」(第2回)

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令和元年9月22日(日)ソフィア・堺において、第13期「堺・教師ゆめ塾」(第2回)人権教育講座を実施しました。
人権教育課 間野 指導主事から、「学校実習に向けて」と題した講義がありました。間野指導主事からは、「学校実習に向けて、教育の基盤である人権という観点から、ありのままの自分でいられる『多様性の尊重』、全ての子どもが『安心感』をもてる『傾聴』」の話がありました。
「私はこの講座を受けて、当たり前とは何なのかをもう一度考えなければならないと思いました。自分のたった21年間の当たり前が、自分のクラスの何十人もの児童の一人ひとりと同じはずがないため、教員自身も子どもと関わる中で一人の人間である児童について、気づいたり、受け入れたりするべきだと思いました。児童に教える立場になる以上、もっと広い視野をもって多くの人と関わり人権について学びたいと思いました」等の感想がありました。
これからの7か月間、ゆめの実現に向け、自ら課題意識を持ち、教師としての力量を仲間とともに高め合うことを期待しています。

第13期「堺・教師ゆめ塾」(第1回)

令和元年9月1日(日)ソフィア・堺において、第13期「堺・教師ゆめ塾」(第1回)オリエンテーション、開講式、塾頭記念講演を実施しました。
開講式では、中谷省三塾長(堺市教育長)が式辞において、「社会に開かれた教育課程実現のためのカリキュラム・マネジメントをはじめとする様々な内容について自己研鑽に励み、切磋琢磨するとともに、仲間とのつながりを大切にしてください」と激励しました。
 式後は、作家の中谷彰宏塾頭(堺親善大使)が「出会いは、偶然ではなく奇跡だ!」という演題で記念講演を行いました。「同じ出来事でも、『偶然』と思うか『奇跡』と思うか。それをたまたまだではなく、すごいことと感じることでチャンスを逃さない自分になれる」「出会うことにより自分が生まれ変わることが、本当の『出会う』ことである」等、心に響く言葉で熱く語っていただきました。
これからの7か月間、ゆめの実現に向け、自ら課題意識を持ち、教師としての力量を仲間とともに高め合うことを期待しています。
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特別支援教育研修(第2回)

 令和元年8月23日(金)共用会議所において、「特別支援教育研修(第2回)」を実施しました。
 本研修は、特別支援教育コーディネーターを対象に特別支援教育に関する専門的な知識や技能及び校園内支援体制の構築等、コーディネーターとして必要な資質・能力の向上を図ることを目的に実施しています。
 はじめに、各受講者が1学期の取組について記入した特別支援教育コーディネーターPDCAサイクルシートをもとに、小グループで発表し合い、自身の取組でよかったことや参考となった取組について交流しました。
 次に、第1回に引き続き 大阪大谷大学 小田 浩伸 教授に「特別支援教育コーディネーターを中心とした校内支援体制の構築〜実態把握から授業づくりへの展開〜」と題して講話いただきました。小田教授は学校全体で取り組む総合的な支援体制づくりや、連携・共通理解を進めるための継続的・系統的な計画の必要性、関係機関との連携の重要性等を示しました。
 また、小田教授の講話をもとにどの子も「分かる」授業づくりについて、授業改善の視点から各学校園の実態に即して重要と考えられる項目を選定し、取組や評価のあり方について検討するなど小グループで演習問題に取り組みました。
 受講者からは「コーディネーターとしてのするべきことが明確になりました」「他校の話を聞いて自校の校内支援体制について再度考えることができました」等の感想が聞かれました。
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新任教頭研修(第2回)

 令和元年8月8日(木)ソフィア・堺において、「新任教頭研修(第2回)」を実施しました。
 今回は「学校における人材育成の推進」をテーマに研修を実施しました。
 はじめに、堺市教員育成指標の観点の一つである「組織マネジメント力」の「人材育成」に着目して、「能力」と「意欲」を育てるための「場づくり」をどうすればよいかについて、自分自身がこれまで「成長した」「能力が身についた」と感じた機会や経験をもとに、小グループで意見交換し、本研修への意識を高めました。
 次に、先輩教頭である前東陶器小学校教頭 現市教委 学校教育部人権教育課 松井主任指導主事から「教頭経験からお伝えできること〜人材育成から〜」と題して講話いただきました。
 松井主任指導主事は学校運営における教頭の役割、チーム力を発揮するため教職員に対して大切にしてきたこと等、自らの経験をもとに話されました。特に、教職員とのコミュニケーションが重要であることから「好感 共感 親近感」「安全・安心」ということを常にこころがけてきたこと、また、教職員の人権意識にも視点をあて「教職員の姿そのものが人権教育」であり、教頭の姿や言動そのものが教職員の人材育成であること等示されました。
 最後に、「人材育成」の観点から工夫できることを小グループで話し合い、今後の実践にいかすヒントを得ました。
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新任校園長研修(第2回)

 令和元年7月30日(火)ソフィア・堺において、「新任校園長研修(第2回)」を実施しました。
 今回は、「学校経営ビジョンの実現に向けた課題と改善」をテーマに研修を実施しました。
 はじめに、新任校園長として、1学期の各学校園での学校経営ビジョンに基づく取組を振り返り、課題を明らかにするともに、少人数のグループで交流しました。
 その後、先輩校長である堺市立東浅香山小学校 柳井校長から学校経営ビジョンについて、講話いただきました。
 柳井校長は、R−PDCAの必要性にふれ、子ども、教職員、保護者、地域社会の実態把握に始まり、経営ビジョンである学校教育プランや学校力向上プランを組織力を生かして作成し、可視化し、実現に向けた教育活動を行っていること、また学校力向上のためには、組織力が重要であり、組織力を高めるためには、まず教職員の意識改革が大切であると考え、そのための「しくみづくりとしかけづくり」に常に取り組んでいることなど、示されました。
 各受講者は、校園長としての見識を高め、課題解決や改善に向けた取り組みのヒントを得ました。
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学校マネジメント研修(第2回)

 令和元年7月25日(木)ソフィア・堺において、主幹教諭や指導教諭等を対象とした「学校マネジメント研修(第2回)」を行いました。
 今回は、組織的・継続的な校園内研修の実現に向け、管理職対象の課題対応研修と兼ね、管理職の役割、主幹教諭や指導教諭等の役割について認識を深めることを目的に実施しました。
 はじめに、堺市教員育成指標に基づき主幹教諭や指導教諭等として、一学期を振り返り、授業づくり、チームマネジメント力について、自校での取組を自己診断し、研修への意欲を高めました。
 研修の前半は大阪教育大学 木原 俊行教授から、校園内研修の必要性や今日的意義について、他校園の実践例を紹介しながら講話いただきました。また、校園内研修を推進する上で、主幹教諭や指導教諭等としてのアクション、管理職に期待されるアクションなど、それぞれの立場のリーダーシップについて説明いただきました。管理職と主幹教諭や指導教諭等が共有することで、校園内研修を組織的に進めていくことの大切さを改めて確認できました。
 後半は、主幹教諭や指導教諭等が校園内研修を主宰する研修主任にどのようにかかわり、組織的な校園内研修に取り組んでいくか、職員間での対話の重要性について学びました。
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校園長研修(第1回)

 令和元年7月10日(水)ソフィア・堺において、「校園長研修(第1回)」を実施しました。
 本研修は、社会の変化に対応する学校教育の実現をめざし、学校管理運営の改善・充実を図るために、校園長としての指導力および資質の向上を目的に実施しています。
 今回は、外国人幼児児童生徒に対する教育の充実について、京都教育大学 浜田 麻里教授を講師として招聘し、研修を行いました。
 浜田教授からは、急増する外国人幼児児童生徒の現状について説明があり、外国人幼児児童生徒に対する教育をめぐる施策の動向や外国人幼児児童生徒教育の課題等についても示されました。また、外国人の子どもが編入することになった場合の管理職の役割について、具体的な事例をもとに詳しく講話いただきました。
 各受講者は、講話をもとに、自校園に外国人の子どもが編入してきたと想定し、自校園の課題やすぐに実施できそうな取り組み、また長期的に求められる取り組み等、ワークシートに記入しながら、理解を深めました。
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学校給食衛生管理・食育研修

 令和元年7月2日(火)ソフィア・堺において、「学校給食衛生管理・食育研修」を実施しました。
 本研修は、管理職を対象に学校給食における衛生管理及び食育等の研修を行い、その資質の向上を図ることを目的に実施しています。
 前半は、「食に関する指導の手引(第二次改訂版)について」と題して、文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課 清久 利和 食育調査官による講演がありました。
 調査官からは食育の視点や食に関する指導を推進する上での留意点等について示され、少人数でのディスカッションを取り入れながら教科等や給食の時間、個別的な相談指導等、食に関する指導を組織的、計画的に進めることの重要性について学びました。
 後半は、大阪はびきの医療センターの亀田 誠 小児科主任部長から学校における食物アレルギーの緊急対応についての講話がありました。
 食物アレルギーについて、専門的な立場から分かりやすく説明いただき、また具体的事案をもとに、グループワークを通して、より実践的に理解を深めました。
 受講者からは、「本日の研修内容を自校の教職員に伝え、組織的に対応していきたい」「食育の重要性を改めて痛感した」「緊急事態に対応する学校全体の危機管理能力を高めていく必要性を感じた」等の感想が聞かれました。
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「堺市初任者・発展研修〈小学校1年次〉」(第6回)

令和元年6月20日(木)、27日(木)、7月2日(火)・4日(木)の4日間で「安全に配慮した理科実験」というテーマで、理科実験における安全指導・安全管理について研修を実施しました。
教育センター科学教育グループの横山指導主事より、前半は火を使う実験の時の備えや、事故発生時の対応、理科備品の管理時の注意点についての話がありました。
後半は、「堺版授業スタンダード小理」について学びました。5年単元「電磁石のはたらき」の模擬授業を行いながら、子どもたち自身が疑問を見つけるための導入の方法や、結果、考察、まとめ、ふりかえりという展開のなかでの留意点を学びました。
受講者からは、「予備実験や導入の大切さを認識することができました。」「子どもたちの安全を守るために、気を付けるポイントがわかりました。」「子どもたちが楽しい、よくわかるという授業づくりに向けて、参考になりました。」などの感想がありました。

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人権教育研修 (第1回)

令和元年6月26日(水)大阪府立大学・学術交流会館において、「人権教育研修(第1回)性的マイノリティの授業や取組に向けて」を実施しました。
大阪府立大学教育福祉学類 東 優子 教授にお越しいただき、LGBTの人たちを取り巻く学校園を含めた社会の現状と、教育環境をどのように見直していけばよいのかについてご講演いただきました。
SOGI(性的指向・性自認)とハラスメント、「カムアウト」と「アウティング」の違い、LGBTの人を傷つけている日ごろ何気ない会話や言動等についてお話しいただきました。
受講者からは「日常生活から見直してみようと思いました」「ダイバーシティ及びインクルージョンという多様性をお互いに尊重し、認めあい、共に活躍・成長することができる職場環境・風土づくりの大切さを実感し、今後の児童生徒対応、職員対応に活かしていきたいと思いました」等の感想がありました。 

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中堅教諭等資質向上研修(キャリアアップ研修)「必修講座(オリエンテーション)」

 「中堅教諭等資質向上研修(キャリアアップ研修)」は、教育公務員特例法第24条に基づき、個々の能力、適性等に応じて、中堅教諭等としての職務を遂行する上で必要とされる資質の向上を目的として実施しています。
 6月4日(火)、6日(木)・11日(火)・13日(木)の4日間、同一内容で必修講座を行いました。
 はじめに、教育センター 谷野所長より、中堅教諭等は堺市教員育成指標に示された向上期の完成期にあたることにふれ、激励の挨拶がありました。
 その後、教育センター 品川指導主事と雨水指導主事の進行で、オリエンテーション及びチームマネジメント研修を行いました。
 中堅教諭等に求められるものについて、グループで「ペーパータワーをつくる」というアクティビティを通して、「グループ」と「チーム」の違い、チームワークがもたらす効果等を学びながら、本研修の目的や内容について確認し合いました。
 最後に、「成果を出すチームに必要な要素」のひとつに「リーダーシップ」があり、チームが望ましい方向へと動くようにメンバーに対して影響を発揮するのが中堅教諭等である」と職務を遂行する上での自らの意識を高めました。
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