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第71回堺市学校理科展覧会<大阪府立大学長賞>

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 令和元年度に開催した第71回堺市学校理科展覧会では、市内小・中・高・支援学校の児童生徒の理科研究物や製作物17,629点の中から優れた作品計784点を展示しました。
 優秀賞45点の中から、さらに特別賞に選定された7作品を紹介します。

<大阪府立大学長賞>…将来の研究に最も期待を抱かせるもの
泉北高倉小学校 第5学年 錦織 誉礼 さん
「めざせ!天気図の子 〜天気図から見た日本の天気〜」

 2018年9月4日、大阪に強い台風21号がきました。とても強い風が吹き、大きな被害が出ました。私はその台風がきっかけで、毎日の天気の変化や様々な気象に興味を持ち、新聞にのっている天気図を1年間毎日切り取り、天気図と実際の天気の関係を調べました。
 さらに、台風21号によってどうしてこんなに強い風が吹いたのかがわかるような模型を作ってみようと思い、低気圧や高気圧を高さにかえて表した3D天気図で、その気圧の低さや勢力の強さを表現しました。

第13期「堺・教師ゆめ塾」(第3回)

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令和元年10月6日(日)に、第13期「堺・教師ゆめ塾」(第3回)堺学講座を実施しました。「堺市を一大観光都市にしよう」というテーマのもと、堺市の文化遺産や施設、店舗をグループでめぐりました。利晶の杜や堺伝統産業会館、堺市博物館等をめぐり、多くの発見をしていました。
塾生からは、「今回の講座を通して、自分の地元である堺についてまだまだ知らないことがたくさんあることを実感しました。また、茶の湯体験では、お茶を飲むだけでなく、お茶の点て方、茶室へ入る作法などその場でしか体験できないことをさせていただきました。作法1つ1つにも意味があり、直接お話を伺いながら学べたことは、教員になった時に具体的に子どもたちに伝えるための有意義な実習になったと思いました」などの感想がありました。

第71回堺市学校理科展覧会<教育委員会賞>

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 令和元年度に開催した第71回堺市学校理科展覧会では、市内小・中・高・支援学校の児童生徒の理科研究物や製作物17,629点の中から優れた作品計784点を展示しました。
 優秀賞45点の中から、さらに特別賞に選定された7作品を紹介します。

<教育委員会賞>…食品衛生に関する作品の中で最も優れたもの
浅香山中学校 第3学年 岡 咲耶 さん
「化学飯 冷熱編」

 炎天下で冷たいものを食べたいと思い、学校で習った吸熱反応、つまり化学反応で熱を奪うことを利用できないか実験しました。また、数種類の寒剤を利用し、温度がどれだけ下がるのかも確かめました。
 実験結果をもとにして、炎天下で冷凍菓子や冷凍果物を作ることができました。

第13期「堺・教師ゆめ塾」(第5回)

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令和元年11月3日(日)堺市人権ふれあいセンターにおいて、第13期「堺・教師ゆめ塾」(第5回)を実施しました。
午前の授業実践力養成講座「道徳の授業づくり」では、はじめに教育センター 森嵜主任指導主事より、「道徳教育と道徳科の違い」について説明がありました。その後、錦小学校 山崎教諭より、「まどがらすと魚」という教材をもとに、模擬授業を通して道徳科の授業の組み立て方等について学びました。
塾生からは、「道徳の模擬授業を通じて、自分はどのようにして考える力を育てることができるのか、うそをつくことや正直でいることを題材に考えを深めていきました。まるで自分がクラスの一員になったかのように、自分の心に問い返し、振り返って考える時間がたくさんあり、交流の中で他の人の考えを知ることも実感しました。今回の講座では、『自分のこととして考えること』の大切さについて学ぶことができました」という感想がありました。
午後の人権教育講座では、「人権ふれあいセンターの大原主任より、「『人権』とは、人が人として当たり前の暮らしができること、自分も相手も大切にされていることである」という話がありました。その後、人権歴史館を見学に行き、冨田先生より、舳松の歴史について講話がありました。その後、見学や話を聞いて思った疑問点を塾生どうし出し合いました。大江先生、大原先生も加わり、疑問に答えていただきました。
塾生からは、「今回、舳松人権歴史館で同和問題について学び、将来教員になって、子どもたちに人権教育をするにあたって、『どんな時にも相手や当事者の立場に立って物事を考えることが大切であると伝えたい』と思いました。また、差別をしてもよいことが生まれることは絶対にないことを子どもたちに分かってもらいたいと思いました。自分で調べるのにも限界や間違った情報があるので、詳しい人や現場の人に話を聞き質問する機会があることは、より深い学びにつながる」という思いが出されました。

第13期「堺・教師ゆめ塾」(第4回)

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令和元年10月20日(日)ソフィア・堺において、第13期「堺・教師ゆめ塾」(第4回)を実施しました。
午前の教職教養講座「不祥事を起こさないために〜コンプライアンス〜」では、教職員人事課 上川管理主事の進行により、コンプライアンスとは何か、なぜ遵守しなければならないのか、教育公務員としての責任等について、さまざまな事例を通して学びました。
塾生からは「教員の不祥事について聞くとき、『してはいけないのになぜするのだろう』と疑問でした。心のどこかで私はしないと思っていました。しかし、今回の講座を受けて、不祥事は誰にでも起こりえるもので、子どもを思うからこそ親身になりすぎて起こることもあると知りました。教員をめざすものとして、求められる姿を意識し、それに近づけるよう努力し続けることが必要と感じました」という感想がありました。
午後の授業実践力養成講座「国語科の授業づくり」では、はじめに学校指導課 一塚指導主事より、「堺版授業スタンダード」の説明がありました。その後、教育センター 福岡指導主事と熊野小学校 天野教諭より、小学校の国語「大造じいさんとガン」という教材をもとに、「堺版授業スタンダード」に基づく授業の組み立て方について学びました。模擬授業を通して、子どもの考えを理解しながら、どのように授業づくりをするかについて考えました。
塾生からは「堺版授業スタンダードに基づく模擬授業を通して、子どもが考える問題解決型の授業について学ぶことができました。最も強く感じたことは、どんな活動においても児童に見通しを持たせることが重要であることです。なぜその活動を行うのか、どの様に行うのかを明確にすることで「考える」ことができる環境を設定できるのだと思いました。そのような場を与えられる教員になりたいです」という思いが述べられました。

第9回堺サイエンスクラブを実施しました。

 令和元年10月5日(土)、第9回堺サイエンスクラブの活動として、堺高等学校を訪問しました。

 サイエンス創造科では、銅と亜鉛で黄銅の合金を作る実験を行いました。自分の好きな柄をプレス加工した金属板の色が銅・銀・金と変化していく様子にサイエンスクラブ生はとても驚いていました。
 科学部では、ソーラーカーを見学し、大会や製作のお話を聞きました。メカトロニクス部では、色々なロボットが動くようすを見学し、最後はロボット相撲を見せてもらいました。それぞれがプログラミングされた2つのロボットがぶつかり合い、とても迫力がありました。

 身近な先輩として堺高等学校の生徒の皆さんや先生方から、科学やものづくりに対する見方・考え方を学ぶことができ、科学への興味関心をより高めることができました。

 このような活動を通じて研究の基礎を学習し、堺から「未来の科学者」を育みたいと思います。

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第71回堺市学校理科展覧会<堺科学教育振興会長賞>

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 令和元年度に開催した第71回堺市学校理科展覧会では、市内小・中・高・支援学校の児童生徒の理科研究物や製作物17,629点の中から優れた作品計784点を展示しました。
 優秀賞45点の中から、さらに特別賞に選定された7作品を紹介します。

<堺科学教育振興会長賞>…最も生活に密着し実用的な作品
原山ひかり小学校 第6学年 宮本 明果 さん
「カビや細菌と身近な素材の抗菌作用について」

 梅雨に入ってからつくった麦茶は、冷蔵庫にいれておかないとすぐにいたむようになった事がきっかけで、カビや細菌に興味を持ちました。
パンや寒天培地を使って、カビのはえやすい条件を調べたり、身近にある食材の持つ抗菌作用について実験を行いました。

第8回堺サイエンスクラブを実施しました。

令和元年9月28日(土)、第8回堺サイエンスクラブの活動として、大阪府立大学主催の「未来の博士」育成ラボ 「探究課題」発表会に参加しました。
 未来の博士育成ラボ生が5グループに分かれて大学の研究室に入り、研究室の先生や大学院生の指導の下、それぞれのテーマで研究した成果を発表しました。
 また、「未来社会をつくる」というテーマで大阪府立大学 高度人材育成センター長 高等教育推進機構 教授 松井利之先生の講演を聴き、日本が提唱する未来社会「Society5.0」においてどのような力が求められるのかを考えました。

 堺サイエンスクラブの修了生である未来の博士育成ラボ生の発表を聞き、科学への興味関心をより高めることができたと思います。

 このような活動を通じて研究の基礎を学習し、堺から「未来の科学者」を育みたいと思います。

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小学校理科教材研修会「6年 大地のつくりと変化」

 令和元年10月18日(金)、堺市教育文化センター(ソフィア・堺)において、小学校理科教材研修会「6年 大地のつくりと変化」を実施しました。

 研修会では、まず初めに小学校学習指導要領理科における理科の目標や指導内容の変更点を確認しました。とくに地球領域の特徴的な「見方」である「時間的・空間的な視点で捉える」ことについて研修しました。
 つぎに学習にともなう実験・観察を順に行いました。堆積岩の観察では、れき岩・砂岩・でい岩の根拠を持った見分け方を確認しました。火山灰の観察では、火山灰の手触りや観察前に火山灰を洗う理由を考えました。また、自然災害と防災についても取り組みました。

 受講者からは、「毎回、来るたびに勉強になり、来てよかったと思います。」「自分自身、地学分野の学習が中学校でストップしていてとても不安でした。今回の研修をもとにして教材研究ができるので、自信をもって授業に臨めそうです。」「実際に実験・観察したことで、様々な気づきができました。子どもにも興味を持って取り組ませることができそうです。」などの感想が寄せられました。

 教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修会などを実施して先生方を支援し、子どもたちの科学的問題解決の力を養っていきたいと考えています。

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小学校理科教材研修会「5年 流れる水のはたらき」

 令和元年10月18日(金)、堺市教育文化センター(ソフィア・堺)において、小学校理科教材研修会「5年 流れる水のはたらき」を実施しました。

 研修会では、まず、小学校学習指導要領理科における理科の目標や指導内容の変更点や重点について確認しました。続いて、教科書の川の写真から考えられる問題づくり、雨の日の校庭の水の流れの観察、上流の石と下流の石の違いについての観察・実験、デジタル素材の有効な活用方法などについて研修しました。

 受講者からは、「ゆっくり教えていただくことができました。準備がしっかりできた充実した指導ができそうです。」「流水実験を班ごとにさせるヒントをいただいて良かった。」などの感想が寄せられました。

 教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修会などを実施して先生方を支援し、子どもたちの科学的問題解決力を養っていきたいと考えています。

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「堺市初任者・発展研修〈中学校2年次〉」

 令和元年10月29日(火)ソフィア・堺において、「堺市初任者・発展研修〈中学校2年次〉」を実施しました。
本研修は、初任者教員を対象に人間尊重の視点を基本として継続的な研修を実施し、実践的指導力や使命感とともに、自ら資質向上に努め、学び続けようとする意欲のある教員の育成をめざして実施しています。本講座は、「主体的・対話的で深い学び」をめざした授業づくりについて理解を深めることを目的に実施しました。
五箇荘中学校 福元 仁美指導教諭に模擬授業をしていただきました。受講者は、模擬授業を生徒の気持ちになって受けた後、個人やグループで生徒の姿や気持ちを考え、授業の工夫についてふりかえりました。その後、福元指導教諭から、授業づくりで大切にしていることについて講話いただきました。最後は、事前課題をふまえて明日からの授業づくりで実践したいことを記入し、ふりかえりとしました。
「生徒に課題について考えてみたい、友だちと話したいと思わせる導入は大事だと思った」「グループワークを取り入れると新しいことに気付くことができる」「理由を生徒に問い返すことが効果的だ」などの気づきがありました。
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小学校理科教材研修会「6年 水よう液の性質」

 令和元年8月28日(水)、30日(金)、堺市教育文化センター(ソフィア・堺)において、小学校理科教材研修会「6年 水よう液の性質」を実施しました。

 研修会では、小学校学習指導要領から指導内容の確認をした後、学習にともなう実験を一つずつ順に行いました。また、試験管に入れる水溶液の量を調べたり、想定される時間内での金属と水溶液の反応の進み具合を確認したりなど、予備実験となる事柄にも取り組みました。

 受講者からは、「実験を実際にしてみて、どれくらいの量で、どれくらいの加熱が必要か等がよくわかりました。」「ピペットの正しい使い方を知ることができ、とても有意義でした。」「この長い単元の見通しが立ち、安心して自信をもって授業ができます。」「非常に勉強になりました。子どもたちのワクワクを引き出す授業をしていきたいと思います。」などの感想が寄せられました。

 教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修会などを実施して先生方を支援し、子どもたちの科学的な見方や考え方を養っていきたいと考えています。

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小学校理科指導力向上研修

 令和元年8月19日(月)、堺市教育センターにおいて、小学校理科指導力向上修を実施しました。研修の主題は、「新学習指導要領に基づいた2・3学期の授業づくり」です。

 研修会では、まず、新学習指導要領の理科の目標や内容と「堺版 授業スタンダート 小理」との関連や理科授業における問題解決活動の重要性について考えました。
 つぎに、福田小学校の石田和也先生が1学期に実践した「6年 ヒトや動物の体」の授業について、学習指導案や板書をもとに授業スタンダードを軸にした理科授業のあり方について検討しました。
 最後に、各学年グループで、今後実践する授業について、問題解決活動の1サイクルの学習指導案を作成しました。

 受講者からは、「概論で終わるのではなく、グループで指導案を話し合うことができ、とても良い研修になった。私たち教師の研修も今日のような主体的・対話的で深い学びにしなければならないと思った。」「今日の研修で、子どもたちをどのようにして実感、体感させながら主体的に理科の学習に参加させられるかを今後も考えていきたいと思った。特に導入で単元全体を貫く問題意識を大切にして指導したい。」などの感想がありました。

 教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修会などを実施して先生方を支援し、子どもたちの科学的な問題解決の力を養っていきたいと考えています。

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科学教育研修「木の実を使っての工作」

 令和元年9月4日(水)、堺市教育文化センター(ソフィア・堺)4階実験室1において、NPO法人いっちんクラブ(堺自然ふれあいの森の指定管理)様にご協力いただき、科 学教育研修「木の実を使っての工作」を実施しました。

 研修会では、採集できるドングリの場所や種類、特徴などを学習しました。また、ドングリや野菜の種などを使った工作を実際に体験しました。

 参加者からは「自然物を使って工作したことで、自分自身の工作のイメージがふくらみました。」「実際に作って楽しめました。子どもたちにこの楽しさを伝えたいと思います。」「丁寧に教えていただきドングリの種類についてもよく理解できました。」などの感想が寄せられました。

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学校事務職員研修

 令和元年10月15日(火)ソフィア・堺において、学校事務職員研修を行いました。本研修は学校事務職員として必要な幅広い見識と実践力の習得を図ることをねらいとして実施しています。
 今回は、「チーム学校として事務職員ができること〜子ども支援に欠かせない事務職員になろう〜」と題して、一般社団法人こもれび 水流添 綾 代表理事に講演いただきました。水流添代表理事は社会福祉士及び精神保健福祉士の資格を持ち、スクールソーシャルワーカー(SSW)として活動されています。
 はじめにSSWの活動について説明があり、SSWについての理解を深めました。
 次に、不登校を例にあげ、不登校の理由に潜む問題について受講者一人ひとりが考えることで、学校生活の中からみえる子どもの問題の背景をひもときチームアプローチによる支援体制づくりの重要性について学びました。
 また、中学校区ごとに交流する中で担任とは異なる事務職員の立場でできること等、チーム学校としての学校事務職員の役割について、改めて考える機会となりました。
 受講者からは「チーム学校と言われている中で、事務職員に求められている姿を具体的に知ることができました」「子どものためにできることを自分の立場で実践しようと思います」等の感想が聞かれました。
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