堺市立みはら大地幼稚園

9月の保健指導「いたいの いたいの とんでいけ~」(3歳児)

公開日
2026/09/10
更新日
2026/09/10

幼稚園の様子

4・5歳児に続き、9/8(火)はきりん組、10日(木)はうさぎ組に紙芝居と大型絵本で保健指導を行いました。

まずは、子どもたちに「いたいの いたいの とんでいけ~」を読みました。

海の中でイカさんとタコさんが頭を「ごっつんこ」をしてしまうお話です。

「みんな、おまじないで助けてくれる?」と声をかけると、みんな一斉に小さな可愛いおててを前に突き出して…。

「ちちんぷいぷい いたいの いたいの とんでいけ~!!」

と、元気いっぱい魔法をかけてくれました。

おまじないのおかげで、イカさんタコさんのたんこぶが引っ込むと、

「やった~!」と笑顔の子どもたちでした。

続いて、特大絵本の「ゆうちゃんのからだずかん」で、体の名前クイズに挑戦です。

「お外で転んだ時、痛くなりやすいところは、どこかな?」

「お友だちとごっつんこしやすいところはどこかな?」

絵本のゆうちゃんの体を指差すと、子どもたちは自分の「おひざ」「あたま」…を触りながら「ここ」と、教えてくれました。

自分の体の名前に興味を持って参加できていましたよ。

最後に「幼稚園で痛い痛いになったときは、がまんしないですぐに『先生 いたいよ』って教えてね」と、お約束をしました。

3歳児は、自分が「どこが痛いのか」を言葉で伝える大切な一歩の時期です。

ケガをしたときは、がまんしたり、隠したりせず、安心して大人のところへ来られるようにしていきたいと思います。

ご家庭でも、もし、お子さんが転んでしまったときなどは、ぜひ、

「ちちんぷいぷい、いたいの いたいの とんでいけ~!」の魔法と一緒に、どこが痛かったのか優しくお話を聞いてみてくださいね。