堺市立美原西中学校

恒久の平和のためにできること

公開日
2026/08/07
更新日
2026/08/07

学校全体

81年前の8月6日に広島に原爆が投下されました。
昨日、広島で平和記念式典が開催され、被爆二世でもある松井広島市長は、平和宣言の中で、若い世代のみなさんに向けて訴えています。
「若い世代には身近なことから考えてほしい」
「平和のために日常生活の中でできることを実践し、自らの思いを発信する」
ことを提案しています。
この言葉を、皆さんにもぜひ考えてほしいと思います。

「平和」というと、戦争や核兵器、国と国との関係など、とても大きな問題を思い浮かべるかもしれません。
しかし、平和は、私たちの毎日の生活ともつながっています。
相手の話を聴くこと。
自分と違う考えを認めること。
誰かを傷つける言葉を使わないこと。
困っている人に声をかけること。
こうした一つ一つの行動が、互いを認め合うことにつながります。

松井市長は平和宣言を締めくくっています。
「ヒロシマの心を胸に、共に行動することで世界を変えていきましょう」

みなさんは、これからの社会をつくっていく世代です。
「自分にできる平和とは何だろう」と考え、身近な人を大切にすることから平和への一歩を始めてみましょう。

ららぽーと堺の3階フードコートにおいて、平和と人権資料館の戦争中に市民が使っていたガスマスクなどの収蔵品が展示されています。
お買い物に寄った際はぜひ見学してみてください。