社会の授業です。

裁判所について学んでいます。成人年齢が１８歳となり、また、成人であれば対象となる裁判員裁判を通して、裁判の在り方を考えています。同じことの繰り返しですが、仕組みやその語句を覚えることも大事ですが、「どうしてそうなのか」という疑問を持ち、自分事として考えることで学びの質が上がるのではないでしょうか。難しいことかもしれませんが、少しずつ取り組んでいきましょう。