堺市立東百舌鳥中学校

防災訓練 自治推進課より担架と防災ベットについて

公開日
2025/11/29
更新日
2025/11/29

学校紹介

自治推進課様より、災害時に役立つ「応急担架」と「ダンボールベッド」について学び、実際に体験しました。




まず、身近な道具を使って作れる応急担架の作り方を教えていただきました。家にある古い竿などは折れる恐れがあるものの、何より大切なのはけがをした人を安全な場所に移動させること。多少不安定であっても、命を助けるために迅速に行動することが重要だと学びました。生徒たちも実際に担架を組み立て、協力して運ぶ体験を通して、災害時に自分たちが果たす役割を実感していました。




続いて体験したのは、避難所で使われるダンボールベッドです。


このベッドは、冬は暖かく夏は涼しいという特徴があり、避難生活の負担を軽減してくれます。中に物を入れて収納箱として使えるだけでなく、寝ないときには椅子として使える多機能型で、生徒たちもその工夫に驚いていました。実際に複数の生徒が乗っても壊れず、子ども7人が乗ってもびくともしない強さも確認できました。




応急担架とダンボールベッド、どちらも「身近なものを活かして命を守る」という防災の基本を体感できる貴重な学びとなりました。今回の経験を、いざという時に生かせるよう、日頃から意識しておくことの大切さを感じる時間となりました。