1年生の子どもたちが、CAP（いじめ・暴力防止）プログラムを行いました。この事業は子どもたちが自分自身の大切さを自覚することや他者を大切にすること、危機的状況においても自分で切り抜けるための知識や方法を学ぶことによって、いじめや暴力を防止することを目的としています。今日は1年生の全クラスで2時間ずつ、CAPに取り組みました。子どもたちは学校外からこられたスタッフの方の話を、真剣な表情で聞いていました。写真は1年１・２組の4限目の授業の様子です。