３月９日　会場　平井中
予選Aリーグ
対　高石中
福泉　5 0 6 11
高石　1 0 3 4

対　鳳（オープン参加）
鳳　　2 0 0 1 3
福泉　6 1 5 × 12

鳳中がオープン参加のため、予選リーグ突破が確定。高石中に勝利したため、1位通過。

３月２７日　会場　金岡公園野球場
決勝トーナメント１回戦
対　陵南中
不戦勝

準決勝
対　東百舌鳥中
東百舌鳥　0 0 0 0 0 0 0
　福泉　　0 0 1 2 0 × 3

まさにライバル。これまで、１勝2分の相手。負けてはいないが、勝った試合は相手に怪我人が出た試合。初回の大ピンチを、相手の走塁ミスをしっかりアウトにし、相手が取られたら嫌なアウトを取り、相手が取りたいアウトを取らせなかった。予選での守備の反省をしっかりと生徒たちが考え修正できました。また、雨続きでろくに外で練習できなかった分取り組んだ走塁が生きました。備えあれば憂いなし。

３月２８日　会場　金岡公園野球場
決勝戦
対　泉ヶ丘東
泉ヶ丘東　0 0 0 0
　福泉　　3 7 5 15
またまた初回の大ピンチ。落ち着いてプレーすればただの、ファール2つ。決勝の緊張感なのか？しかし、そこを無失点押さえたので流れは福泉に傾きました。

実はこの2ヶ月ほど、休日のクラブに参加できず、久しぶりの試合にとても緊張して臨みました。ただ、見ていない間の部員の成長に、ただただ驚き、子どもの成長の速さと可能性を改めて感じました。その間、関わっていただいた顧問の先生方、外部指導の先生、そして変わらず応援いただいた保護者の皆様のおかげで、最高の結果である「てっぺん」を取ることができました。そして、この結果に満足せず、悔しささを感じ、その後の練習試合や練習に臨む部員の姿を見て、このチームの可能性を大いに感じました。平日にも関わらず、多くの保護者の方々、応援ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
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