堺市立三国丘中学校
時を守り 場を清め 礼を正す
「主体的な学びの場の創造」「防災という教育を通して”命”を学ぶ」
【4月30日 PTA・後援会総会/部活動説明会】
青少年健全育成協議会
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青少年健全育成協議会 映画会 3月2日
- 公開日
- 2025/03/03
- 更新日
- 2025/03/05
青少年健全育成協議会
3月2日(日)に青少年健全育成協議会・映画会を開催いたしました。
108名の参加者がありました。
【感想】
〇命・生きることを考える感動的な映画でした。ありがとうございます。〇生きているだけで充分頑張っている」という言葉は私に当てはめてもいいですか・・・?〇生きている限り幸せでよいのだと思いました。
〇たくさん泣きました。震災の映画と思っていたのですが、いろいろな人のことを想って作られたのが、素晴らしかったです。〇震災で深く傷を負った方々の気持ち、復興に立ち向かう気持ちをこの映画を通して知ることができました。
〇下を向いてばかりではなく、上を向いてとりあえず生きることが大切と思いました。〇残された人の命の大切さをしっかり考えることができました。〇人と人とのつながり思いやり大切さ、生きることの大切さを強く感じました。〇元気のでる映画をありがとうございました!いくつもの命に関わるエピソードが絡み合い大団円に!「青い風を感じるよ」と事前に聞いていた意味がよくわかりました。〇勉強になりました。生きることの大変さを改めて痛感しました。
【アフタートーク】
本映画のプロデュースチーム(アンチェインイレブン)のメンバー兼俳優の舞木ひと美さん、竹田有美香さん、そして映画の原案の著作者でいらっしゃる元石巻西高校校長の齋藤幸男先生からお話を伺いました。フリートークのお話は、映画の原案について、この映画が企画された背景、P4C(子ども哲学)について、なぜ映画に「鯉のぼり」が登場するのか?などなど、会場の皆さんが聞きながら泣いたり笑ったりの楽しく感動的な時間となりました。****今後とも、青少年健全育成協議会の活動にご理解とご支援の程お願い申し上げます。 -
青少年健全育成協議会・映画会 映画『有り、触れた、未来』3月2日(日)
- 公開日
- 2025/01/27
- 更新日
- 2025/01/30
青少年健全育成協議会
保護者の皆さまへ
令和2年度から活動を休止していた三国丘中学校区・青少年健全育成協議会の中期的活動を≪防災≫とし、2024年度は、防災関連の映画『有り、触れた、未来』を上映いたします。是非皆様でご来場いただきたくご案内いたします。
※尚、昨年10月の「映画鑑賞希望調査」の際に「はい」と回答された方も、会場変更につき、改めてお申込みいただきたくお願い申し上げます。
***申し込みサイト https://mikunigaoka-j.studio.site***
【日程】
2025年3月2日(日)
開場 12:00
開会 12:30
【上映会場】
フェニーチェ堺 [小ホール]
【申し込み方法】
申し込みサイト
https://mikunigaoka-j.studio.site
サイト内の≪チケット予約≫からお申し込みください。
尚、会場の都合で、先着270名とさせていただきます。
満席になり次第、予約受付を終了いたします。
三国丘中学校区 青少年健全育成協議会 -
青少年健全育成協議会 ≪映画会≫ 令和7年3月2日(日)
- 公開日
- 2024/10/25
- 更新日
- 2024/10/29
青少年健全育成協議会
保護者の皆様へ tetoruでも配信しています!!
≪ 鑑賞希望調査→https://forms.office.com/r/QcBs7bKyXL ≫
去る,10月9日に、三国丘中学校校区・青少年健全育成協議会の総会を開催いたしました。令和2年度から活動を休止していた本協議会の活動が再開されました。中期的に中心活動を≪防災≫とし、本年度は、防災関連の映画を上映いたします。つきましては、以下の日程で上映いたしますので,是非皆様でご来場いただきたくご案内いたします。尚会場の都合上,事前におおよその来場者数を把握いたしたく,鑑賞希望調査にご協力いただければ幸いです。
下記リンクよりご回答ください。
↓
≪ 鑑賞希望調査→https://forms.office.com/r/QcBs7bKyXL ≫
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日 時 :
令和7年(2025年)3月2日(日)
13:30ごろ(予定)から17:00まで
上映時間=132分
上映後の出演者の舞台あいさつ(予定)
場 所 :
サンスクエア堺 ≪サンスクエアホール≫
鑑賞年齢:年齢制限はありません。ただし,小学生5・6年生からの鑑賞が望ましく,保護者同伴で鑑賞をお願いいたします。中学生以上に制限はございません。
映画内容:
「グッモーエビアン!」「九月の恋と出会うまで」の山本透監督が、東日本大震災から10年 後の宮城県を舞台に命と向き合う人びとの物語を描いたドラマ。震災の語り部として、全国 で講演活動を続けている齋藤幸男の著書「生かされて生きる 震災を語り継ぐ」から発想を得たオリジナルストーリーが描かれる。
(あらすじ)10年前に大きな自然災害に見舞われた、とある町に暮らすさまざまな人びと。交通事故で恋 人を亡くした元バンドマンの女性。娘の結婚式への出席を願う末期ガンの女性。将来に不安を感じながらも「魂の物語」を演じ続ける若い舞台俳優たち。自然災害により家族を亡くし、自殺願望を抱く中学生の少女と悲しみから酒浸りの日々を送る父親。そんな2人を支える年老いた祖母、少女の親友と担任教師。すべての登場人物は命と向き合あう問題を抱えて いた。そんなそれぞれの物語が複雑に折り重なり、人びとの人生が交錯する。
(キャスト)桜庭ななみ、杉本哲太、手塚理美、北村有起哉、麻生久美子、萩原聖人、原日出子ら豪華俳優陣が集った。(引用:映画.com)
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