本日、水難学会の方々にお越しいただき、２年生と４年生が着衣水泳を行いました。
手と足を伸ばすと水に浮くことを体験しました。
　２リットルのペットボトルをラッコのようにお腹で持ちあごをあげると、ぷかぷかと浮くことができました。ペットボトル２つになると、安定して浮いていました。

　水難学会の方からのまとめです。
　万が一の時は、大人は助けようとして飛び込むけれど、浮くものを投げてもらうことや１１９番をしてほしいこと、そして子どもたちには、「浮くこと」を覚えていてほしいというお話がありました。