・イバッターみたいになっていると思いました。なぜかと言うと、イバッターになって、「かせ」とか、妹に言ったことがあったからです。次から気をつけてケンカしたらイバッターにならないようにサワヤカーナをめざします。

・ぜんぶ学んでおこることがあまりなくなった。ぼくは、これまでのレッスンを人生にどんどんつかいたいと思っています。いかりやわらかレッスンは、本当にやくに立ちました。

・わかったことは、イバッターやオロオローンなどのつたえ方をせず、サワヤカーナのように、「〇〇さん。ぼくは（わたしは）、〇〇がいやだったから〇〇したい（して）。」とつたえる。
その後の友だちとのトラブルでは、「〇〇さん。ぼくの名前であそばれたことがいやだったから、もうしないで。」と言えた。
今度も、その方ほうや10秒こきゅうほうなどで、トラブルをかいけつできたらいいなと思いました。

・ぼくは、はじめて３つのタイプがあることを知りました。３つのタイプがあっても、人によってタイプがちがうし話し方もちがうことがあります。
　あとは、顔でかなしい気もちやおこっている気もちが分かることがすごいです。

・わたしは、いかりのおんどや、友だちの気もちや、分かるおんどを言ってくれるともっと分かりやすいと思います。
　それに、友だちからも、わたしがおこっていたら「〇ど」って言ったら分かってくれると思います。つぎからこの言ばを言います。

・もちあじなど、人のかんじ方がいろいろあっておもしろかったです。【こうげきせず・がまんせず・つたえる】が、大切なんだなーと思いました。
　「もしかするとちがうかも」と思って、いろいろな方ほうをためしてみて、自分ができそうだなーと思ったものをしてみて言い方もためしてみます。いろいろためしてこれだ！と思ったのを家でしてみます。がんばるぞー！！本当にやってみます！

・自分をサポートする力や考えがあると考えました。それに、いろいろな考えを生活にいかしたいです。

・いかりは大切な気持ち。考えるじゅもんもありました。それは、「本当にそうかな？」と言うじゅもんです。これからも、気持ちを大切にしたいです。これからも、じゅもんとかをつかっていきたいです。

・3年生になっても、友だちにトラブルがあった時には、いかりやわらかレッスンのサワヤカーナをつかえば、トラブルはかいけつすると分かった。
　オロオローンは、きんちょうせずサワヤカーナをつかえば言える。イバッターは、おこっているだけではなくサワヤカーナをつかえばイバッターはおこらない。

・わたしは、自分でイバッターだと思っていたけれど、みんなから「サワヤカーナ」という言ばが出たから「そうなのかな」と思いました。聞いた時、口がにこっとなりました。その時は、うれしかったです。これから、サワヤカーナの言ばをつかって話したいです。

・ラストのいかりやわらかレッスンで、花子さんの役をして、サワヤカーナになれた気分でした。
　ほかにも、いろんなできごともありました。そんな時に10秒こきゅうほうをつかうと分かった。
　いかりのことを、よく知れた。サワヤカーナになりたい。
　しんこきゅうで自分を安心させる。かたでほっとさせるといいと思った。どうしてかと言うと、リラックスできるからです。

・これからは、おこった時やいやなことをされたら、いかりやわらかレッスンのことを思い出せばいいと分かりました。
　これまで学んできたいかりやわらかレッスンがおわっても、わすれないようにしていればいいと思いました。

・いかり・かなしみ・さわやか、これでいろんなことを学べて良かったです。いかりがある時は、たいしょほうをつかいます。（さっそくつかいました。）つかった言ば（ちょっとイラっとして言うのをやめて）

・気づいてこれてよかったです。「本当にそうかな」に気づけたからサワヤカーナみたいにおだやかに生活ができるようになりたいです。いつかサワヤカーナみたいに、おだやかになりたいです。たとえば、「けしゴムちょっとつかいたいから、ちょっとかえしてくれる。」

・いろいろないかりがあるんだなあーと気づきました。このいかりやわらかテキストのおかげで人の気もちや自分の気もちを大切にできるようになりました！！

・今までは、自分の気もちのことについて気にしたりふかく考えたことはなかったけれど、ふかく考えることによって、自分の気もちが分かった。

・相手をいやな気もちにさせるからだめなんだなと思いました。だから、サワヤカーナになって、いやなことをはっきりつたえたら、相手も「そうなんだ」とりかいしてくれるから、サワヤカーナになって気もちをつたえると、自分も相手もいい気分になるかもしれないから、気もちをちゃんと言った方がいいと思いました。