１２月１４日（水）１６時過ぎに地域の人から，「カモシカ公園で子どもがお菓子のごみを捨てている。」という連絡がありました。
　本校の教員が，公園に行くと，６年生と３年生の児童が遊んでいました。「子どもがごみを捨てていると地域の人から連絡が入ったので見に来たんだよ。」と伝えると，公園で遊んでいた６年生の児童がすぐに動いてくれごみを拾ってくれました。
　自分たちではないとのことでしたが，槇小の児童が日常的にごみを放置している現状もあるようです。

　学校の周りの遊歩道でも，ごみが落ちているのを見ることがあります。公共の場でのごみに関するマナーについて学校でも指導しますが，ご家庭でも話題にするようにお願いします。