子どもたちが生まれた時のお母さんの気持ちを表した絵本から始まり、
成長していく過程で出会ってきた本の読み聞かせをしていただきました。
「大きなかぶ」は、動作を交えて読み聞かせてくださいました。
「スイミー」は、それぞれの担任が読み聞かせました。

少し小さい子ども向けの本もありましたが、
聞き入っている様子が見られました。

「その本好きやった！」
「懐かしい！」
などの声が聞こえていました。

これからも、いつも傍らに本があって、
心のゆとりや支えになってくれることを願っています。

子どもたちが本と出会う機会をつくる図書ボランティアに参加していただける方はいらっしゃいませんか。
興味がある方は、担任にお申し出ください。