堺市立登美丘南小学校
子どもがつくる学校「みんなのとみなみ」
キーワード「自己決定 なかまづくり」
子どもが選ぶ・子どもが決める
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子どもの自己決定12~生徒指導研修~
- 公開日
- 2025/05/30
- 更新日
- 2025/05/30
子どもが選ぶ・子どもが決める
放課後、先生たちが集まって生徒指導研修をしました。生徒指導提要の理解を通して、子どもの自己決定を大切にした生徒指導の在り方について考えました。
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子どもの自己決定11~聞く相手を決める~
- 公開日
- 2025/05/29
- 更新日
- 2025/05/29
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6年生の国語「聞いて、考えを深めよう」の学習です。インタビュー活動をするのですが、子どもたちが本当に聞きたい相手を選びたいものです。今日は、自治連合会会長様や市議会議員様にインタビューすると決めた子どもたちが、いろいろと下調べをし、インタビューをしました。緊張しながらも、上手にお話を引き出していましたよ
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子どもの自己決定10~調べることを決める~
- 公開日
- 2025/05/29
- 更新日
- 2025/05/29
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5年生の社会「高い土地のくらし」の学習です。群馬県嬬恋村の人々のくらしについて学習するのですが、調べたいことを子どもたちが選択して取り組むようです。いろいろな角度から高地の気候、それを活かした農業にせまります。
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子どもの自己決定~マイチャレ~
- 公開日
- 2025/05/28
- 更新日
- 2025/05/28
子どもが選ぶ・子どもが決める
登南小では、子どもが自ら課題を設定し、自分に合った学び方で家庭学習に取り組む「マイチャレ」を行っています。今週1週間は「マイチャレ週間」。6年生では、「マイチャレ交流会」で各々がやってきた学習を交流しました。苦手克服のため学び方を工夫してきたり、興味のあることを調べてきたりと楽しく学んできたようです。
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子どもの自己決定8~子どもがつくる係活動~
- 公開日
- 2025/05/28
- 更新日
- 2025/05/28
子どもが選ぶ・子どもが決める
6年生の教室の後ろにこんなものがありました。小学校では学級で係活動をよくしますが、このクラスの係は、なんだかバラエティに富んでいます。子どもたちが、こんな係だったらおもしろいなと考え、主体的な活動をしているのです。やらされる係活動ではなく、自ら企画して楽しみながら活動しているようすが浮かびますね。
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子どもの自己決定7~動きを決める~
- 公開日
- 2025/05/22
- 更新日
- 2025/05/22
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5年生の子どもたちがこんなところで何やら相談中です。聞くと、体育大会のソーランの動きを考えているそうです。一部の動きを先生に任せてもらったそうで、うれしそうに話しあっていました。登南小では、体育大会でも子どもの自己決定を大切にしています。
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子どもの自己決定6~休み時間のようすです~
- 公開日
- 2025/04/23
- 更新日
- 2025/04/23
子どもが選ぶ・子どもが決める
休み時間、2年生の子どもがろう下の掃き掃除をしています。だれに頼まれたわけでもなく、自分で判断し行動しているそうです。もちろん、先生にほめられるためでもありません。「自分で考え、行動にうつす」これほど価値のあることはありませんね。すごい!!!
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子どもの自己決定5~学級目標を決める~
- 公開日
- 2025/04/23
- 更新日
- 2025/04/23
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4年生の学級活動です。自分たちのクラスのよいところや課題を共有し、学級目標を考えています。1年間めざすクラスの姿を自分たちで決め、常にふりかえりながら生活していきます。
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子どもの自己決定4~係活動~
- 公開日
- 2025/04/18
- 更新日
- 2025/04/18
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6年生がクラスの係活動を決めています。昔から、係活動のスタンダードってありますよね。配達係、保健係、体育係・・・でも、これって先生が決めてしまっているんですよね。このクラスでは、クラスにどのように貢献するか、子どもたちが考え係活動を決めています。自分たちで決めた係活動ですから決して「やらされる」ことはありません。子どもたちの発想は豊かです。どんな係活動が生まれるか楽しみです。
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子どもの自己決定3~学年目標を決める~
- 公開日
- 2025/04/16
- 更新日
- 2025/04/16
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6年生の特別活動です。年度初めには学年目標や学級目標を子どもと共有し、1年間そこに立ち戻ったり、活動後にふりかえったりしながら教育活動を進めてきます。先生から提示することも多いのですが、6年生は子どもたちの考えで決めるようです。まずは、自分の考えをタブレット上でまとめ、それをグループで共有し、グループの考えにまとめていきます。子どもたちの目標ですから、このように子どもたちが当事者意識をもてるように進めていきたいものです。