国語は共通語か方言かということで，それぞれの使いどころやよさなどを交流していました。どちらもよさがありながら，使いどころについて自分の意見をしっかりと伝えていました。

　社会はテストでした。学んできたことを思い出して取り組みます。「一次産業ってなんやったっけ？」などの会話も聴こえてきました。

　算数は小数と分数を変換する方法を話していました。子どもたちの意見を出し合いながらも，自分たちで納得できるように対話を繰り返していました。納得できるのは次の時間に持ち越しです。理解したいという気持ちが伝わってきました。