コミュニケーション能力向上事業でおこしになった元アナウンサーの方に6年生がインタビューに来ました。どのようなことに気を付けて仕事をしているのか尋ねると、「マイクとは、親指から小指までの距離を取り、常に2.5m先に声が届くように発声しているよ」と水筒をマイクに真似て教えてくださいました。また、読むときのスピードはどうしているのですかと尋ねると、「明るく、はっきり、大きな声」を心がけていると話してくださいました。次回来られるときに登美丘東小学校の給食の時間の決まったアナウンスを実際に読んでもらいたいです！とお願いをしていました。次回が楽しみですね。インタビューもしっかりできてさすが6年生と思いました。