全クラス道徳をしていました。

１組は、『生き物と機械』の教材をとおして、生き物の大切さや不思議さを学びながら、いのちとはどんなものかを考えていきました。

２組は、『梨の実』の教材をとおして、間違いを素直に改めることは、どうして大切なのかを考えました。素直に喜べないことに対して、どう向き合って改めるのか、大切なことですね。

３組は『決めつけていないかな』の教材をとおして、普段の生活の中で決めつけて判断していることはないかを考えました。