２年生は算数と音楽の授業でした。

　１組は音楽の授業を教室で行いました。みんながすずやタンバリン、トライアングルなどの楽器を担当しながら、「山のポルカ」という曲を演奏しました。横で聞いていましたが、そろったリズムで非常に上手に演奏していました。

　２組と３組は算数の授業で、２組は「１００００までの数」を勉強していて、縦と横に１００ずつきれいに並べて数えると、１００、２００、３００…とわかりやすく、間違えずに数えていました。
　３組は計算ドリルの答え合わせをしていて、いつものように係りの子どもが前に出て、全員で順番に答え合わせをしていました。