５年生の理科では、運動場で巨大ふりこの実験をしました。「ひょっとして長さが４倍になると、１往復の時間は２倍になる？」という仮説から、「４ｍのふりこだと１往復がおよそ４秒になるはず！」と予想して、巨大な４ｍふりこでいざ実験！　ポールから吊るされた鉄球がゆっくりと動き出し、結果は・・・４．１５秒！　ほぼ予想通りの結果に、子どもたちは満足したようです。