２年生は国語と算数の授業でした。

　１組と３組は国語の授業で、どちらも「わたしはおねえさん」という教材の学習でした。
　３組はテストが返されて、間違えたところを各自でやり直しをしているところでした。

　２組は算数の授業で、九九もいよいよ「９の段」に入りました。「九一が九」「九二十八」…と順番に確認をした後に、上がり九九や下がり九九などをみんなで口に出して言いながら覚えていました。