１組は国語「かたかなで書くことば」の授業でした。
鳴き声やものの音はかたなかで書くことを学んだ後、教科書に載っているイラストを見て、主語と述語を意識しながら文づくりに取り組んでいました。

２組は国語「そうだんにのってください」の授業でした。
話し合いたいこと（話題）をはっきりしてから、考えを出し合い話し合うという学習の流れでした。話し合う際のマナーについても、聞く人の気持ちを想像しながらクラス全体で考えていました。

３組は国語「漢字」の授業でした。
漢字を復習するとともに、新たな漢字の学習にも取り組んでいました。他教科や身の回りでよく聞く言葉を例にして、新たな漢字を覚えやすくなるよう工夫していました。