校長先生のお話と図書委員会からの表彰がありました。

校長先生からは敬老の日についてのお話がありました。

「敬老の日は多年にわたり社会につくしてきた人を敬愛し、長寿を祝う日です。身近な人、祖父母、両親、見守り隊の人々、たくさんの人に普段支えられています。敬老の日はそのことを意識して、普段の感謝の気持ちを少しでも伝えられるといいですね。」と話がありました。

図書委員会からは、表彰がありました。五箇荘小学校には、この半年間で、１００冊、２００冊３００冊と読書に親しむ児童がたくさんいます。読書はさまざまな世界を知ったり、興味あることを詳しく知ったりするのにとてもすてきな活動です。
これからもどんどん読書活動をしていってほしいと思います。