堺市立東三国丘小学校

TV朝会の内容(講話と表彰)

公開日
2026/10/26
更新日
2026/10/26

校長室から

以下の表彰を行いました。

①10月12日(月・スポーツの日)に、堺市民オリンピック陸上競技の部リレー小中男子で、東三国丘校区は全93校区中、第4位となりました。

②堺市学校理科展覧会

 自然の事物・現 象について実験・観察し、考察などをまとめた研究物や、独創性に富み、技術的に優れた制作物などを審査。優秀賞1名、優良賞5名が受賞しました。


なぜ、生活科や理科を学ぶのかという話をしました。

「みなさんは,なぜ生活科や理科を学ぶのでしょうか。理由は私たちのまわりにある自然を理解するためです。人類は自然の仕組みを理解することで,くらしを豊かにしてきました。

例えば、1・2年の生活科や理科では、アサガオや野菜を育てます。どんな水やりが必要か、日光はなぜ必要か、肥料はどんな働きをするかこうした知識は農家さんが野菜やお米を育てる時に使っています。みんなが給食で食べている野菜も、理科で学ぶ植物の知識があるから育てられるのです。

4年の理科では、電気の流れや回路を学びます。部屋の電気がつく、冷蔵庫が動く、エアコンが動く、タブレットが使えるこれらはすべて電気のしくみが生かされています。電気製品を作る人も、みんなが今勉強している理科を使っています。

6年の理科では、人体について学習します。体のつくりや働きを学ぶことは、お医者さん、看護師さん、薬を開発する人の仕事につながっています。病気を治したり、健康に生活したりするためにも理科の知識が役立っています。

ほかにも、天気の学習で学ぶ、雲や風などの知識は、テレビの天気予報や、台風への備え、飛行機の運航などに使われています。てこの学習で勉強することは、ハサミやペンチなどの道具や

ショベルカーやクレーン車などの建設機械に利用されています。

みんなが学んでいることは、お医者さんやエンジニアだけが使う知識ではありません。健康に生きたり、安全な社会をつくったりするために、みんなに必要な力なのです。理科は将来の仕事のためだけではなく、毎日の生活を安全で便利にするための学習です。」