算数の時間に学習している「わり算の筆算」ですが、練習を重ねることで少しずつできるようになった人が多くなってきました。その中で、先生や友だちに教えてもらったり、教科書やデジタルコンテンツで調べたりと、子どもたちの学びの選択肢が増えてきました。これからも自分の「目標達成」のために、自ら学び取っていくことができる子どもたちの育成をめざしていこうと思います。