1月15日(月) 1年生 命の授業
- 公開日
- 2024/01/15
- 更新日
- 2024/01/15
1年生
金曜日に引き続き助産師さんが、自分がこの世に生まれてきたことが,いかに奇跡的で素晴らしいことなのか。あなたが生まれてくることを周りの人がどんなに待ち望み喜んだのかを知り,自分の命も他人の命も大切にすることを学びました。また、一枚の紙が手渡され、そこにはおよそ0.1mmのとても小さい穴が開いていました。これが命の始まりである受精卵の「大きさ」と聞いて児童たちは、驚いていました。