２年生の水の量のところです。実際に操作活動をして，予想や結果などをまとめるのは発表ノートを使って共有する予定です。
　水とタブレットなので，実験をする机と記録を書く机を遠くに離したり，タブレットを机の横にいったんかけたりして，実際の操作活動とタブレット使用の両立をうまくこなすこともスキルの一つです。