今年度の第一回目の「つくの井戸端」を実施しました。

「つくの井戸端」は，子どもを真ん中において、保護者と保護者、保護者と地域、保護者と学校が「つながりたい」という願いから始まりました。



「つくの井戸端」は、子育て真っ最中の親同士が

☆自分の思いを吐き出せる場（聞くだけでも大歓迎）

☆「自分は一人じゃないんだ」と感じられる場

☆飾らない「素」の自分で居られる場です。



　ご参加くださった皆さんだけでなく、中心となってコーディネートしてくださった、地域コーディネーターの冨田先生、ありがとうございました。

今回は5人の参加があり、とても嬉しかったです。