5年生 詩の授業
- 公開日
- 2024/04/16
- 更新日
- 2024/04/16
5年
5年生は、2組で詩の授業を行っていました。『かんがえるのっておもしろい』という詩です。
かんがえるのって おもしろい
どこかとおくへ いくみたい
しらないけしきが みえてきて
そらのあおさが 〇〇〇〇〇
〇〇が「ふかくなる」です。
「何気なく空を見てるけど、よおく見ていたら青いんやなあと思えてきた、とかと思う。」
「よく考えて、見たら青いように見えたとか…。」と子どもたちがそれぞれ考えたことを伝え合います。「●●さんが言ったけど、ぼくは…と感じた。」など、お互いに詩の意味を考えています。生き生きとした表情をしていて、その時間が宝物のようでした。