みんなで元気にゲームをして楽しみました。

　今日は5年生の企画運営でわかまつ交流を行いました。オープニングと企画の説明の様子です。

「話し言葉と書き言葉」の違いについて、グループで話し合ったことをまとめて整理していました。

自分の推しに関する文章の完成をめざします。どのように表現すればいいのかなどを一生懸命考えていました。

「ふりこのきまり」の実験です。おもりの重さと一往復する時間の関係を、ふりこの長さと振れ幅を変えずにおもりの重さを変えた時に往復する時間の変化を調べました。グループで協力して実験をしていました。

「平行四辺形をかこう」の学習です。前の映像も利用してどのように三角定規を使っていけば、平行四辺形を描くことができるかを確認していました。

「未来をつなぐ工芸品」の本文をみんなで順番に読んでいました。

「すがたをかえる大豆」の学習から、他の食材についても参考となる本で調べていました。

「みきのたからもの」の本文を読んで内容を確認していました。

「一」「小」「人」などの字を練習しました。

教育センターから指導主事さんを講師に迎え、若松台小学校の教員だけでなく、茶山台小学校、上神谷小学校の中学年の教員が参加して活発な研修となりました。

　1回目茶山台小学校、2回目上神谷小学校で実施した合同授業研を3回目として若松台小学校の4年生で実施しました。「未来をつなぐ工芸品」の教材で、コラボノートのアプリを活用して、本文を要約する学習を進めました。

2組の国語のようすです。みんなが書いた「推し活」の文章を、読み合っています。とてもいい文章が出来上がっています！

「みんなで推し活」のそれぞれが推しているものを表現したパンフを共有していました。

フォスターの「静かにねむれ」の曲をリコーダーで練習をしていました。