安全管理員の竹内さんが、家で飼育しているメダカをたくさん持ってきてくれました。
５０匹あまりのメダカが、広い水槽で気持ちよく泳いでいます。

国語の授業は、寺町先生が「へんとつくり」を教えてくれました。
今まで習った漢字の中から「ごんべん」「きへん」「にんべん」「さんずいへん」の付く漢字を探して発表しました。

食品売り場でも、販売方法の様々な工夫について教えてもらいました。
出発前に配られた学習シートに書ききれないほど、教えてもらったことを一生懸命に書き込んでいます。
お忙しい中、ていねいに質問にも答えていただき本当にありがとうございました。

３年生が、校区にあるイオンの見学に行きました。
従業員出入口から入らせてもらい、普段見ることのできないバックルームも見学できました。
子どもたちは、とても興味津々。スタッフの方の話を熱心に聞いていました。

１時間目、教育実習に来ている八幡先生が５ー２で初授業を行いました。
マット運動で前転や後転を上手にきれいに行うコツを、わかりやすく教えてもらいました。

保健室前に夏休み明けの健康トラブルと、救急の日にまつわる自分でできるケガの手当についての掲示物が貼られています。
「目にゴミが入ったとき」や「鼻血が出たとき」にどうしたらいいか知っていますか？
答えをめくって確認してみましょう！

２年生は１階のコーナーにある水槽の前に集まってウーパールーパーの観察を行いました。いつも世話をしてくれている施設管理員の降矢（ふるや）さんが、ウーパールーパーのことを教えてくれました。えさのミミズを食べる様子には、驚きの声が上がりました。
観察記録のウーパールーパーの絵です。とても上手ですね。

５年生は国語の授業で新聞についての学習を行っていました。
全国紙と地方紙の違いを考えています。

１年生の教室やトイレ掃除には、上級生がお手伝いに来てくれています。
６年生のお姉さんに教えてもらって、しっかりはきそうじやふきそうじをがんばっています。

２年生は鉄棒にチャレンジ。
がんばりカードの色々なポーズを、１つずつクリアしていきます。

実習生の寺町先生が、はじめての授業を行いました。
算数の授業でしたが、子どもたちも熱心に取り組めていたようです。

今日の児童朝礼は、はじめに校長先生から昨日閉幕した東京パラリンピックについてのお話がありました。「できない」ではなく「どうすればできるか」を考えることは、普段の学校生活でも大切です。
そのあと、教育実習生２名の紹介がありました。

今日の午後、大阪８８０万人訓練の一斉実施に合わせて、本校でも避難訓練を行いました。
１３時半の地震発生の放送で、机の下に入ったり頭を手で押さえたり身を守る行動を取って、今回は雨天とコロナ感染予防のため運動場への避難はしませんでした。
その後、担任の先生から地震が起きた時の注意を再確認しました。

６年生は多目的ホ室に集まって、修学旅行での各役割の説明と分担決めを行っていました。１日も早くコロナの感染が収まって行けたらいいですね。

今日は「海」という字を書きました。
みんな手本をよく見て、しっかりとした筆づかいで書けています。