はとぶえ書写最後の課題は「伝統」。
１回目の練習より、さらに満足できる作品をめざして頑張りました。

四つの数字を並べ替えて、さまざまな四桁の数をつくりました。

自分で推敲したあとは友達の作品を見て周り、アドバイスを書き込んでいきました。

国語「思い出を言葉に」という学習に入りました。
一年生から六年生までの思い出をみんなで振り返っています。

はとぶえに出品する「伝統」という作品を仕上げました。

「書き損じハガキ・未使用のハガキ・テレホンカードの寄付活動」へのご協力ありがとうございました。

大阪府視覚障害者福祉協会へお送りさせていただきます。

歌詞や物語文の中から、人をひきつける表現を見つけました。

はとぶえに出品する「星ふる町」を書きました。

ひし形の面積の求め方を考えました。

同じ話題の記事を比べながら読みました。

相手に伝わる表現を考えました。

大阪府視覚障害者福祉協会からの依頼により，
「書き損じハガキ・未使用のハガキ・テレホンカードの寄付活動」を行っています。

寄付いただいたものは，福祉センター点字図書館の管理運営や歩行訓練，生活訓練に関する事業などに活用されます。

１月２９日（金）までに職員室前のボックスにお願いします。

5年生では，図形の面積の単元に入っています。

今日は，前の時間までに学習したことをもとに，三角形の面積の求め方を考えました。

長方形にする考え方や平行四辺形にして，２で割る考え方などが出ました。

　応用問題をテーマに，ペアで考えた解き方や答えを発表しました。
　色水や上皿天秤などの道具も活用し，わかりやすく説明していました。

　光電池を使い発電してモーターを回転させる実験を行いました。
　当てる光の量も調節し，考えを深めていました。