９月２日(月）より本校の通級指導教室が開始されます。
本校では、「チャレンジルーム」といいます。
これまでにご相談いただいたお子様が対象ですが
今後も、学校のことなどで
気になる方がおられましたら
ご相談ください。
楽しく有意義な学校生活を送るために
チャレンジしていきましょう。

　２組です。
先生が標語の例を読んで、
どういうことが読まれているか
みんなで考えました。
五・七・五の中に読み込まれています。
自分たちでも考えました。

　♪頭を雲の上に出し〜♪
きれいな声で歌っていました。
１組の音楽です。
情景を思い浮かべながら
歌ってね

　2組の図工の時間、背景と靴を描きました。
みんな集中して色をぬっていました。
靴も素晴らしいですが、
背景にも力を入れています。

「キャベツの唐辛子炒め」につかった『キャベツ』と『堺鷹の爪』です。
『堺鷹の爪』は、強い辛みと芳しい香りが特徴です。

献立は「黒糖パン、牛乳、ポークシチュー、キャベツの唐辛子炒め」でした。
唐辛子炒めに使った唐辛子（鷹の爪）は、堺市でつくられた「なにわ伝統野菜　堺鷹の爪」です。
中区の福田周辺は、１２０年ほど前から鷹の爪の一大産地でした。
収穫時期には地域一帯が鷹の爪で「赤いじゅうたん」のように見えたそうです。
「堺鷹の爪」は、辛みが強いので味を確かめながら少しずつ入れて調理しました。

　道徳の教科書に出てくる
「およげない りすさん」を
子どもたちが役になりきって
英語でやりとりしていました。
６年生は、ずっと英語で会話を楽しみました。

詩に込められている意味について考えています。
当然ながら、子どもたちの中にはいろいろな解釈があります。それを共有することで、「なるほど！そういう見方もあったんやな！」と、気づきが生まれ、学びが深まっていきます。

自分たちで学びを進める「自由進度学習」にチャレンジ！個々に合ったペースで学習に取り組むことができるので、子どもたちは常に集中しています。もちろん、わからなければ、先生に聞くこともできますので、子供たちは安心して学ぶことができます。

「この中に入っている種は全部で何個あるか、予想してみよう！」
最後はみんなで10のまとまりにして数え、答え合わせをしました。
「もっかいやりたい！」
よほど楽しかったようですね。

42 − 7のように、繰り下がりのある計算を筆算を使わずに、チャレンジしていました。
「わからないことがあれば、手を挙げて聞けるって、すばらしいですね！」
と、先生が子どもたちに褒めていました。

　１組の国語で、ディベートに取り組みます。
「行くとしたら？」
山と海のどちらかを選んで
みんなに良さをつたえます。
海を選んだ子が、多いようですが
ディベート後は変わるかな？

余りのあるわり算の学習をしています。
タブレットを使い、図を用いて考えていました。
スワイプすれば、
イラストを簡単に動かすことが
できるという
ICTの利点を活かした授業ですね。

　２組の子どもたちは
タブレットをつかって
数をわかりやすく整理しようの
学習に取り組みました
うまくできたかな？

　２組の子どもたちは
低・中・高学年の作品の鑑賞をしました。
お友だちの作品を見て
自分がいいなと思ったものを
タブレットで写していました。